2020年9月7日月曜日

コロナ第2波・抗議、精神の健康、5G監視、テスラ・フリーエネルギー

 大衆の操作は、政治的権力が歴史を通して用いてきた事象であり、今や、絶え間ない洗脳を介して世界中を完全な警戒態勢にさせる、最も強力な武器と化している。
その一方で私達から自由を奪っており、そのために情報メディアやSNS等が用いられている。
この全ては、インフルエンザに類似したウイルスによるものであり、これは医師や科学者500人以上が知らせているように、ごく簡単に治せるのだ。
それゆえ、私達に強いる日増しに抑圧的になる措置に対する増大する抗議や、反対姿勢を生んでいる。
たとえ信じがたくても、これは世界的な人口削減のアジェンダの一端なのだ。あらゆる国で設置されている5Gの電磁周波数のアンテナも同様であり、これらは人工知能とつながっている一方で、あらゆる種類の病気を伴って、私達の健康を悪化させていく。というのも、この技術は、人間ではなく、機械専用に開発されたからだ。

実際、宇宙を満たすエネルギーは、ゼロ点の放射のエネルギーである。これは、もし人類に提供されたなら、うまく活用され得る。だが、意図的に隠匿されてきたのであり、20世紀の初頭に天才ニコラ・テスラがこれを発見した時には、その発明すべては人類のためであったが、攻撃され、名誉を傷つけられた。

そして、この強力な無限のエネルギーのお陰で、それを知っていた古代の偉大な民族が、その素晴らしい寺院や都市を創造した。そして、ヴェーダのバウマストラやヴィマナ、エジプトのデンデラのランプ、謎めいた契約の箱といった、またギリシャのテトラスケリオンやマーキュリーの強力なケーリュケーオン、ゼウスの稲妻等、多くの文化でその証拠が残っている。もしかして、それら全ては強力なトロイダルエネルギー場を投影していた、エネルギーの誘導ないしは増幅器だったのか?

では、科学や技術に多くの進歩をもたらし、無料で無限のフリーエネルギーの可能性を示した後に、見捨てられて死ぬなど、偉大な発明家ニコラ・テスラの犯した罪は、一体どこにあるのか?

これに対し、現在私達に5Gをもって課そうとしているのは、有害で時代遅れの技術である。5Gのマイクロ波・ミリ波の有害で浸透する電磁波で地球を包む際、ごく間もなく私達を待ち受ける結果はどのようなものだろうか。