2021年5月1日土曜日

109:UFO隠蔽、ブルーブック、黒服の男、アイゼンハワー-協定、光の存在の接触

 私達の人種の真の起源や、私達の発展に影響を及ぼした地球外の勢力のことを伝える文献は、何年も前から世界的な権力機関や、その秘密結社によって押収されてきたことに、留意するべきだ。実際、人類の歴史は偽りや省略、間違いだらけである。

そうして私達を統治する権力は、その陰謀の事実を隠ぺいしようとしてきた。全ては人類をコントロールし、また排除するためであり、そのようにして私達を支配し、隷属させる一方で、闇の心理学や教化、操作を介して、人々が不安で怖がりの、抑うつされた状態となるように、無数の侵略やテロ、武力紛争、偽旗の攻撃を行ってきた。

そうして新世界秩序を樹立するために、第一次、第二次世界大戦のきっかけとなるような陰謀や、偽旗の殺人、ツインタワーのようなテロ、その他あまりに多くの、人類を害する出来事を生み出してきたのだ。

では、UFOの目撃や公的な疑惑のプロパガンダ、あるいはUFOのテーマに関する全てを無力化し、怯えさせ、沈黙させる目的を持つ、謎めいた黒服の男にまつわる、米国の最大級の機密保持事項の一つ、ブルーブック計画については、何が言えるだろうか?

途方もない数の誠実な人々、政治的指導者や宗教家、地球外生命と接触した科学者、そして歴史を通して記録されてきた証拠や証言にもかかわらず、このこと全ては、なぜ、隠されるか、その信用を貶められてきたのか?その目的はどのようなもので、背後に何があるのか?

だが、地球外生命について伝えられる唯一のことは、多くの人々をその意思に反して拉致する役割を担う、小型のロボット的なエイリアンの存在のみである。なぜプレヤデス人や、人間と同じ特徴を持つ、その他の進化した天体の光の存在について言及しないのか?

彼らは人類を助けようと模索している。私達を害する新たなプランデミックを生み出した闇の勢力が、地球で優位にある現代においては、なおさらだ。