地球解放イベントが、いよいよ近づいた?年内?
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COBRAアップデート(2019/7/1)
フラワーオブライフ
2019年7月1日(月)コブラ更新
4月中旬以降の数か月間に、惑星地球はガンマタイムライン(光の勢力の介入)とデルタタイムライン(地球の滅亡)の間で揺れ動いていました。
本件についての情報はすべて極秘です。というのも、ネガティブなタイムラインにあまりにも目を向けていると、それが具現化してしまう可能性が高まるからです。
この間に光の勢力は、トップレット爆弾が存在しているきわめて危険なプラズマ異常層の一つを除去していました。
その層の除去は6月21日の正午(GMT)のあたりに成功し、これによって危険性が大きく減少しました。トップレット爆弾はまだいつくか存在しており、多少のプラズマ・量子揺らぎ初期異常の除去は必要ですが、ポジティブなガンマタイムラインはいまはるかに確実なものとなりました。
6月21日の光の勢力の成功によって、我々の太陽系に新鮮でポジティブな輝くプラズマが入ってきました。
このポジティブなプラズマは惑星地球周囲の中間圏が刺激されたことで、その当日の夜にすばらしい夜光雲ができました。
光の勢力は1996年のアルコン侵略後初めて、アセンション大天使がこの太陽系に再来したと伝えてきました。
その数日後に、中国では虹色のクラウドシップの出現が始まりました。
6月24日、 廈門市にて
6月28日、広州市と南寧市にて
光の勢力から、イベントへの道のりが加速化されたので、圧縮突破の前に物理的な光の島をつくる時間的余裕はないと伝えてきました。
その気があるのであれば光の島のプロジェクトを継続していただいても構いませんが、現時点で主な焦点は変化の過程を安定させるために現状にできるだけ光を定着させることです。
光の勢力はいま、1996年に惑星地球を巻き込んだ根幹の異常の除去を開始しています。
この異常は全てのポテンシャルがありますが、量子泡における初期異常の量子波動関数の配合と摂動がまだ具現化していない状態のものです。
オカルトの専門家のケネス・グラントは、1996年の侵略の前から、プラズマのセットのトンネルから初期異常が爆発する危険性を認識していました。
1977年に彼の著書のエデンの夜側 (Nightside of Eden)が出版されました。
地表近くの闇の異常プラズマは、台形の非調和の幾何学的で非ユークリッド的な幾何学模様で形成されているもので、闇の勢力が手配したものです。
闇の勢力にいる主なオカルト魔術師の一人のマイケル・アキーノは、「9角の儀式」と呼ばれる儀式を開発してネガティブなオカルト儀式に台形の非神聖幾何学模様を導入し、1970年代から闇の勢力がこれを使用されています。
非神聖幾何学模様の格子は、地球を取り巻くマトリックスの基礎となるものです。
光の勢力から、皆さんがいまできるだけフラワーオブライフの神聖幾何学模様を使用するようにとの要請がありました。
皆さんのエネルギーフィールドの周囲に黄金のフラワーオブライフの球体を可視化すると皆さんのプロテクションとなります。
ヒーリングを要する地球上の場所に、フラワーオブライフのステッカーを貼っていただくと良いです。
armyofillumination.blogspot.com
こちらのクロップサークルで見てわかる通り、光の勢力はこのプロジェクトを強く支援しています。
もう一つのクロップサークルは、キメラの蜘蛛がセントラルサンに連行されることを示唆しています。
興味深いことに、このクロップサークルは6月21日当日に出現しました。
プラズマのキメラの蜘蛛はいま、セットのトンネル(闇のプラズマフィラメント)から銀河のセントラルサンに連行されています。
第3のクロップサークルは、世界中のチンターマニのグリッドが次の段階に活性化されつつあることを示しています。
Victory of the Light!
翻訳:Terry
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