https://www.youtube.com/watch?v=GAMI8TPyduE&t=907s
【Join The Resistance Movement】
Join The Resistance Movement (Japanese) Part 1
https://youtu.be/bxoG9KCxGCw
Part 2: https://youtu.be/Aff6sf-mZVM
レジスタンス・ムーブメントの地上広報担当はコブラ ( http://2012portal.blogspot.jp/ )です。
コブラの活動をサポートし、「イベント」のために準備しているのは Prepare for Change (PFC)です。
PFCの日本支部は PFC-JAPAN Official Group です。
http://prepareforchange-japan.blogspo...
レジスタンス・ムーブメントに直接参加することは出来ませんが、PFC-JAPAN Official Group のグループやスカイプグループに参加すれば、間接的にレジスタンス・ムーブメントの活動に協力することができます。翻訳、ナレーション、動画作成編集、ホームページデザイン、画像作成など、あなたの才能をこの地球の歴史的な瞬間に輝かせてみませんか。
ご参加を心待ちしております。
「軍隊の侵略に抵抗できても、思想の広まりには抵抗できない」 ~ヴィクトル・ユゴー
レジスタンス・ムーブメント
主流の科学者たちは惑星Xが存在する証拠をついに見つけた。
それは岩石の核と氷のマントルを持ち、表面は凍ったメタンの薄い膜に覆われている。
惑星Xはカバールの支配から脱却して、自由になった高度な文明の故郷でもある。
そこから、レジスタンス・ムーブメントという星間特殊部隊が生まれた。
そのメンバーは惑星の解放作戦に長けている専門家揃いである。
彼らは今この地球で、カバールのマトリクスに囚われた我々を自由にするため、作戦を遂行しているのだ。
レジスタンス・ムーブメントの主力部隊は1999年に惑星Xから、テレポーテーション・チェンバーで地球にやってきた。
彼らはあちこちで地下基地を築いて定住した。
レジスタンス・ムーブメントはいまや、殆どの主要な地上都市の地下に拠点を持っている。
ニューヨーク、ロサンゼルス、ソルトレークシティー、ロンドン、ミュンヘン、そしてリュブリャナ(スロベニアの首都)にも。
殆どの基地は地下30mから14kmまでの場所にあるが、もっと深いところにもある。
そこから、2千万人もの作戦隊員がカバールの闇の活動を常時監視している。
カバールが地球の隔離状態を維持するために行った数々の横暴を妨げている。
お金で人類を支配する銀行システムに反抗して、レジスタンスは彼らのメイン・コンピューターをハッキングした。
そして、世界共通の代替システムを推し進めると同時に、立ち上がる人たちを手助けしてくれている。
レジスタンスは外来兵器の撤去や、闇との魔法戦争にも関わっている。
1999年から2003年までの間、レジスタンス・ムーブメントの武装部隊は闇の地下軍事施設を大量に掃討した。
地球外の光の勢力もこの作戦に協力した。
レジスタンス・ムーブメントは単なる作戦部隊ではないのだ。
レジスタンスには、 戦闘専属のメンバーは誰一人いない。
男女とも、誰もが様々な分野で 複数の専門技能を持ち合わせている。
ヒーリング
エンジニアリング
外交
環境など
彼らの地下施設はすべて密閉されており、 地上からの影響は受けない。
それが自由で健全なミクロ社会の構築を 可能にしている。
闇の勢力との定期対決によるトラウマにも関わらず、彼らは高い霊的覚醒を維持することが出来た。
高度な物質化技術によって必要な物は何でも 手に入るため、レジスタンス・ムーブメントの 社会にはお金が必要ないのだ。
人々は芸術を評価するあまり、博物館を作り、 アトランティスなどの高度な文明からの遺物を そこに展示している。
彼らは私たちと同じように、 欲求も感性も感情も持っているのだ。
これら多数のレジスタンス施設は、地下にある 高速列車の輸送網によって互いにつながっている。
でも地下の世界には、 それぞれ異なる目的や計画を持つ、 様々なグループがいることを知っておいて下さい。
レジスタンスは地下のアガルタ・ネットワークとは協力関係にあるが、両者は異なる組織で、レジスタンスはいわゆる「離脱文明」とは何の関連もない。
レジスタンス・ムーブメントの中で、 人々は人生を楽しんではいるが、彼らは決して 自分たちの目的を忘れてはいない。
それはつまり、闇の勢力の支配から、 地球とその住民を解放するというゴールだ。
レジスタンス・ムーブメントは観光で 地球に来たわけではない。 彼らはもともと自由のために戦う特殊部隊である。
この太陽系で起きている戦争の結末で、 地球の運命が決まるのだ。
人類が未だに到達していない多くの天体には、 闇の勢力連合は多くの軍事施設を持っている。
信頼できる主流の情報源によると、レジスタンスと、それに協力する銀河連合勢力にも 相応の軍事施設を持っている。
ぶっちゃけて、いわゆる「イルミナティ」は ただの子分に過ぎない。
恐ろしいのは、彼らを操るバケモノのような組織だ。
この邪悪なものたちは遥か昔から、 地球人類の歴史を操作してきた。
同じ目に遭った惑星はほかにも数多くあった。
惑星Xも、1999年12月まではその支配下にあった。
善意のETとの接触によって引き起こされた革命で、彼らはカバールの子分らを追い払った。
闇に併合された文明は、何世紀にもわたって秘密裏に操られ、支配構造に組み込まれていく。
それが銀河中のあちこちで起きて、ファシストの支配する連合帝国となった。
地球で起きている真実を知りたければ、考え方の飛躍が必要だ。
目に見える現実だけに拘っては、水面下で起きた真相の全容を捉えるのは無理だろう。
レジスタンス・ムーブメントの先進した技術は、 決して自己保全のために独占したりはしない。
それと対照的にカバールは・・・
マトリクスで閉じ込めた地表の人々を苦しめて、 利益をすべて吸い上げている。
地表では、カバールによる闇の支配が社会全体に すっかり浸透してしまったため、レジスタンスは 地下に潜らざるを得ないのだ。
その構図も、もうすぐ終わりだ・・・
架空の組織というデマはあるが、レジスタンス・ムーブメントは実在の組織だ。
それはカバールの作り話でもなければ、カバール配下の反体制派閥の一つでもない。
その目的は常に、闇の勢力の支配から地球を解放することである。
地球市民が自分たちの社会を治め、 リーダーシップを奪還して、
真新しい文明を築くのを助けてやることだ。
その実現のために、レジスタンス・ムーブメントは すでに勇気ある一歩を踏み出している。
といっても、レジスタンスのメンバーが 一斉に地表に現れる訳ではない。
彼らは、地球の解放に最大限の能力を発揮できる個人と連絡を取るだろう。
適切な時期になれば、レジスタンス・ムーブメントは必要な助けを与えてくれる。
この闇のカバールという変幻自在で 極めて小賢しい相手に対処するには、最後にとどめの一撃でその息の根を 止める必要があるのだ。
それこそ、「イベント」だ!
信頼性の高い情報が多く出回っているので、 内容を把握するのは簡単だろう。
人々に準備を呼びかけるため、計画の一部は 最近のテレビ番組でも放送された。
レジスタンスとその仲間の躍進は 多くの好意的な映画にも描かれている。
人々は勇気づけられ、触発されていく。
逆にカバールがスポンサーになった番組は、 あなたの中の闇をはやし立てようとする。
それで形作られた歪んだ社会は人類への冒涜である。
あなたは機械ではない!
あなたは家畜でもない!
あなたは人間だ!
いまこそ立ち上がり、 人間としての輝きを取り戻すのだ!
地球上で起きた様々な民族紛争は、 人類の進歩を阻むために仕組まれていたのだ。
化石燃料を探し回って母なる地球から 略奪するのは異常でしかない。
数週間もあれば、世界中に広められる 無尽蔵なクリーンエネルギーがあるのに。
生活のために魂を売り渡すのは、 あらゆる意味で人生の基本法則に反する。
それは占領された惑星でしか起きないことだ。
変化を起こさなくては!
レジスタンスを応援するために、老若男女が声を大にして、正義のために立ち上がるに勝ることはない。
シリアで戦争をするな!
原子力発電? そんなもの要らない!
無感動になった世の中でも、人間らしさや思いやりを 心から実践する人たちがいる。
あなたはどうなの?
自由で健全な社会の出現に、 あなたはどんな貢献が出来るの?
考えてご覧なさい。
地球での生活を改善するために、立ち上がる人が毎日少しずつでも現れれば、変化は確実に起きる。
カバールのメンバーがノウノウと人生を享受できる日々は、もう残り少ない。
いずれにしても、レジスタンスは すべてを見ているのだ・・・
免責事項:この動画はかなり特別な触発を受けて個人が作ったものである。制作者はレジスタンス・ムーブメントのものではないが、彼らの理念に共感している。
免責事項:制作者の適当な英語とお粗末な編集技術はレジスタンスの技術レベルには到底及ばない。また、一部読みづらい字幕があることを謹んでお詫びする。彼はしかるべき時期に最善を尽くしたと思う。
日本語翻訳・字幕:S.Mabuchi (PFC-JAPAN Official Group)
Resistance Movement Videos
http://2012portal.blogspot.jp/…/resistance-movement-videos.…
Join the Resistance Movement
https://www.youtube.com/watch?v=GAMI8TPyduE&t=907s
http://prepareforchange-japan.blogspot.jp/2012/04/resistance-movement.html?m=1
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