イラスト※プレアデス星人のセムヤーゼさん
代々木オリンピックセンターに出現した銀河連合の
小型の宇宙船↓
http://bit.ly/2ttVySh
カンファレンスの参加者の一人が以前シャスタ山で撮った
銀河連合の宇宙船写真を掲載させてくれました。
2018年3月18日 日曜日
コンタクト
原文はこちら
http://2012portal.blogspot.jp/2018/03/contact.html
銀河連合の光の勢力は、銀河法典第4節第2項に従って、この惑星の地表面を
連合の領土に変更することを決定した。
(訳注:銀河法典第4節第2項は以下のとおりです。引用元はnowcreationさんです。https://nowcreation.jimdo.com/2015/03/13/%E9%8A%80%E6%B2%B3%E6%B3%95%E5%85%B8/
引用始め
第四節第二項:銀河連合は、銀河法典を施行し、必要な場合は武力を用いて、銀河法典が犯されている領域を制圧する、不可侵かつ無条件の権利を有する。
引用終わり)
明白な理由により、地上の人類に対しては、地上作戦に関する情報の開示を最小限に留めざるを得ない。
唯一言えることは、1996年から1999年にかけて起こったアルコンの侵略の期間中に、きわめて多数のキメラ傘下のドラコおよびレプティリアンのハイブリッドが人間のクローン身体に転生し、地下基地に潜んでいるということである。
2001年の9月11日に起こった偽旗事件以来、彼らは地上に出現し始め、人間社会の高位階層に浸透し始めた。
この状況は、ミョルニル作戦の一環として、光の勢力により今まさに処理されつつある。
ただ言わせていただきたいのは、この惑星の地表面における人質の状況はきわめて困難で、救出作業は予期された時期より若干時間がかかりそうだということである。
このために、光の勢力はイベントが起きるタイミングの推測に関しては人々の落胆を招かないように行ってもらいたいと提案する次第である。
加えて、あなた方には自分自身のミッションに集中し、今を精一杯、自分自身の人生を生きていただきたいと提案する次第である。
上記写真中の文章の訳は以下のとおり。
誰も戦士として生まれてはいない。
君は現状維持を潔(いさぎよ)しとしないかもしれない。
君は後退を潔しとしないかもしれない。
君は打ちのめされても立ち上がることを選ぶかもしれない。
君が君でないのなら、君は誰だ?
選択するのは君だ!
毎日、一万人以上の人々が飢餓と栄養失調で亡くなっている。
https://www.quora.com/How-many-people-die-of-hunger-every-day-How-can-we-decrease-that-number
このことは、闇の勢力がいまだにこの惑星の地表面において支配力を行使していることを示している。
もし、トップレット爆弾が処理される前にイベントの引き金が引かれたならば、死傷者の数はこれをはるかに上回ることになるだろう。
この惑星において圧縮突破を準備するために、光の勢力は私に対し、この惑星の地表面をコンタクトディッシュ/異星人との接触のための受け皿に変化させるために地上の人類たちを教導するように求めてきた。
指示
もし、あなた方が小型のプレアデス人の円盤形宇宙船が着陸するに十分な大きさの平坦な空き地を所有しているのであれば、あなたは声に出すことなく以下の宣言を行うことができる。
「私のアイ・アム・プレゼンスの名において、最良かつ可能な方法により、プレアデス人の宇宙船が自分の所有する土地に着陸することを、そして、宇宙船から降り立ったプレアデス人が、自分と物理的にファーストコンタクトを行うことを、私は宣言し、命じます。」
決して声に出して宣言しないこと、そして、あなたが宣言したことを他人に教えないことが極めて重要である。
さもなければ、あなたはこのコンタクトディッシュプロジェクトの一員になることはできない。
数千もの人々の自由意志との結び合わせにより、この世界中の宣言は、首尾一貫した脈動する光のコンタクトシグナルとしてこの惑星のエネルギーグリッドへと、そして、プレアデス人たちへと流入する。
それはこの惑星全体を効果的にコンタクトディッシュへと変容させることであろう。
このことが起こるために必要なクリティカルマスは12,000人前後である。
この数字はプレアデス人と銀河のセントラル種族にとって、人類の中の目覚めた人々のスピリチュアルな成熟度が、カルダシェフスケールで0.75と等価に達したと判断する指標となるであろう。
(訳注:旧ソ連の天文学者ニコライ・カルダシェフが提案した宇宙文明の発展度を示した指標。以下のリンクによると地球文明の2014年時点におけるカルダシェフスケールは0.73とのことである。とりあえず、本投稿の翻訳を優先するために下記リンクの翻訳は割愛するが、後日翻訳して訳者のブログに掲載することにしたい。)
http://www.veronicasicoe.com/blog/2014/04/the-kardashev-scale-0-to-6/
これがコンタクトの連鎖が開始し得る指標となろう。
人類はすでにコンタクトの準備が出来ている。
https://www.youtube.com/watch?v=9qVguGkKnVw
コンタクトの順序は以下の書籍の最後のページに正しく記載されている。
https://www.amazon.com/Starseed-Transmissions-Ken-Carey/dp/0062501895
コンタクトの連鎖を始めようではないか!
我らにこの惑星をコンタクトディッシュへと変えさせたまえ!
光の勝利!
付記
確か、以前にコブラは、イベント後のファーストコンタクトに関する指示を出していて、その指示によれば、プレアデス人の小型宇宙船の着陸に必要な平坦な土地は30m四方以上だったはずです。
Now Creationより転載
http://bit.ly/2IAbC8h
2012年4月4日付
惑星地球は、この宇宙で闇の勢力の占領下にある最後の惑星です。
銀河宇宙で何百万年も繰り広げられていた戦争の、最後の戦場です。
闇の勢力の支配から銀河宇宙が解放されつつあるとき、光の勢力が徐々に形成されていきました。感覚(知覚力)を持つ存在――調和のとれた銀河社会、宇宙社会に向かっている――の基本的自由を守るために、急いで軍隊をつくらねばなりませんでした。
その軍隊を起源として、光の勢力が生まれたのです。
銀河連合に属する存在が精神的に進化して、アセンデッド・マスターと一つに団結したとき、彼らは内なる法典を見出しました。
それは光の存在同士の関係、闇の勢力と占領下にある惑星への関わり方を規定するものです。この法典は銀河法典と呼ばれており、天の川銀河及び他の銀河における連合側のすべての行動は、これを法的基盤としています。この法典は外からもたらされた厳格な法体系ではなく、光側の全魂が内側に持っている倫理観を法体系にしたものです。すべての光の存在は、自由意志でこの法典を受け入れました。なぜならそれは、彼らの内なる真実を反映させているからです。
私たちは今回、目覚めている普通の人が理解しやすい形式で、銀河法典を明記します。
第一節:天恵の法
感覚を持つそれぞれの存在は、ポジティブな人生経験に対して不可侵かつ無条件の権利を有する。
第一節を説明するにあたり、私たちは次のことを理解する必要があります。進歩した銀河社会――闇の勢力の影響や、他の宇宙的異常性の側面から解放されている――では、苦悩と苦痛には何の価値もありません。成長の経験として苦痛、苦難、犠牲を高く評価することは、闇の勢力のプログラミングの一部でした。占領した惑星の住民を、奴隷化しやすくするためです。
解放された宇宙では、感覚を持つすべての存在が、ポジティブな人生を経験することを無条件に保証されています。生けるものはすべてソースと内的に繋がっていますが、その繋がりがそれを保証するのです。そしてアセンデッド・マスターも、それを強く確かなものにしています。彼らは、生きとし生けるものがソースに強い憧れを抱くのを助け、生きるために必要なものを供給します。彼らの、物質を操る力が、それを可能にしているのです。人生とは、決してきつい仕事や苦闘などではなく、むしろ歓喜と創造性の旅なのです。第一節のそれぞれの項は、解放された宇宙におけるすべての生命に関する規定になっています。また二度と対立が生じないように、光の存在同士の関わり方も規定しています。各項を説明しましょう。
第一節第一項:感覚を持つそれぞれの存在は、物質的及び精神的な豊かさを享受する、不可侵かつ無条件の権利を有する。
この項は、解放された宇宙における、全存在のポジティブな人生経験を保証するものです。アセンデッド・マスターは、物質――解放された宇宙から取り戻した物質――を操る力を用いて、生きるための全必需品と、物質的精神的豊かさ及び美しさを提供します。
第一節第二項:感覚を持つそれぞれの存在は、アセンションすることに対して不可侵かつ無条件の権利を有する。
アセンデッド・マスターは、アセンションのためのスピリチュアルなテクノロジーを深く理解しています。この項では、アセンデッド・マスターが、その理解をどのように役立たせるのか、そしてまた、自らの意志でアセンションを選択した存在を、the Electric Fire of redemption (救済の電気的炎)を用いて、どのように手助けするのかを説明しています。
第一節第三項:感覚を持つそれぞれの存在は、ソウルファミリー・マンダラにおける自分の位置に応じた割合で、他の存在と統合する、不可侵かつ無条件の権利を有する。
この項は、ソウルファミリー内部の関係を規定する文書になっています。それは対極性の存在(ツインソウル、ソウルメイト)と一つになることを保証しています。そしてまた、発達段階と外部条件には関わりなく、他のすべての存在と協力し合うことを保証しています。
第一節第四項:感覚を持つそれぞれの存在は、すべての情報を受け取る、不可侵かつ無条件の権利を有する。
この項は、すべての存在が自分たちに必要な情報――宇宙という進化の壮大な視野に立って自らの役割を理解するために必要な情報、自ら決断するために必要な情報、成長と福利に必要な情報――をすべて受け取ることを保証するものです。アセンデッド・マスターや、様々な種族と文明の進化を監督している存在が、この全データを提供します。
第一節第五項:感覚を持つそれぞれの存在は、自由に対して不可侵かつ無条件の権利を有する。
この項は、全存在が成長及び人生経験の可能性を無制限に有していることを規定しています。解放された宇宙において全存在は肯定的なものしか創造しないので、彼らの自由は決して他者の自由に反することはありません。
第二節:対立状態にある当事者たちを分かつ法
感覚を持つそれぞれの存在は、他者のネガティブな行為が及ばぬよう分け隔てられて保護される、不可侵かつ無条件の権利を有する。
宇宙には、闇の勢力から解放されていても、いまだに銀河連合に容認されていない区域があります。この節ではそのような区域の条件について規定しています。対立状態にある当事者たちが、互いに害することのないように、光の勢力は常に両者を分け隔てて保護することが求められます。その後、光の勢力は、解決するまで紛争を調停します。この節は、戦争や武力紛争を終わらせるためによく利用されます。
第三節:バランスの法
これまで銀河法典の原則に反して生きること、行為することを選択し、かつまた、銀河法典の原則を新たに受け入れて過去の行為の結果を清算することを拒否し、あるいは、それが不可能な、感覚を持つそれぞれの存在は、セントラルサンに連れて行かれ、基本的元素のエッセンスに組成し直されて、新たに進化のサイクルを始める。
この節は、光の勢力と闇の勢力の間の関係を規定しています。闇の勢力に属していた存在が敗れたとき、彼らには、銀河法典を受け入れ、犯した過ちを正すことに尽くし、今後は良い生き方をするための機会が与えられます。もし彼らが受け入れられない、あるいは、受け入れたくない場合は、彼らはセントラルサンに連れて行かれ、彼らの人格と魂のエッセンスはthe Electric Fireで組成し直されます。彼らは神性のきらめきを携えて、新たな進化のサイクルを始めます。
第四節:介入の法
銀河連合は、現地の法律に関わりなく、銀河法典が犯されるようなあらゆる状況に介入する、不可侵かつ無条件の権利を有する。
この節は、占領下の惑星に関する、光の勢力の方針を説明しています。銀河連合は、銀河法典が犯されているあらゆる領域、文明、惑星または太陽系において、介入する権利を有しています。この介入について、現地の文明がとっている立場に関わらず、銀河連合には、そうする権利があります。銀河連合は平和的手段を行使して教育と規制にあたる権利を、いつでも有しています。クリティカル・マスに達するまで銀河法典が犯されたなら、銀河連合は武力を行使する権利を有しています。特別な場合は、惑星が闇の勢力に直接占領されている場合です。大抵、闇の勢力は現地住民を人質に取って、光の勢力の進展を阻みます。地球では闇の勢力が、光の勢力の介入を核戦争で脅かしてきました。光の勢力が、いまだにこの惑星を解放していないのは、これが主な理由なのです。(いわゆる「我々は自由意志を尊重するが故に介入せず」ということではありません。「我々は、苦難が続くのをただ見ているだけだ」というのはナンセンスです)。人質が取られている状況では、巧みな交渉力と戦術的なアプローチが常に求められます。このような状況は、今解決されつつあり、惑星地球はもうすぐ解放されます。
第四節第一項:感覚を持つそれぞれの存在は、必要とあれば銀河連合に頼る、不可侵かつ無条件の権利を有する。また銀河連合は、現地の法律に関わりなく、援助する権利を有する。
この項は、光の勢力が介入して闇の勢力に取られた人質を援助するための法的根拠になっています。光の勢力は、感覚を持つすべての存在の生活環境を支援、改善するために、常にベストを尽くしています。それは地球においても同様です。惑星地球での状況は、わずかながら闇の力が光を上回っていることを示しています。幸い、この状況は今変わりつつあります。
第四節第二項:銀河連合は、銀河法典を施行し、必要な場合は武力を用いて、銀河法典が犯されている領域を制圧する、不可侵かつ無条件の権利を有する。
この項は、占領された惑星を武力で解放する法的根拠になっています。銀河連合軍は、闇の勢力を代表している者たちを排除するか、排除することを援助し、人質を自由にします。その後、別の連合勢力が現地の住民を指導し、その惑星が連合に受け入れられるように導きます。
おそらく人々の中には、銀河連合には介入する権利がなく、人類は自分たちの問題を自分たちだけで解決する権利があると、感じている人もいるでしょう。
これは全く真実ではありません。地球のあらゆる場所で起こる多くの戦争と、基本的人権が絶えず侵害されている状況が、人類が自分たちの状況を処理出来ないことを証明しています。ですから、ガイドしてくれる賢明な守護者を受け入れるほうが、ずっと良いことなのです。傀儡を操る現在の黒幕(闇の勢力)は、人類が昔、アトランティス時代に招いた者たちです。連合側は、彼らを入れ替える手助けをすることになりましょう。その後、銀河法典が遂に宇宙に遍く受け入れられる倫理的宇宙法典となり、闇はもはや存在しなくなるでしょう。
http://bit.ly/2lAOvl4
3月7日付
アセンション・プラン
この惑星のアセンション計画の
大きな部分を公表するときが来ました。
この惑星のアセンションの窓は1975年5月25日に開き、1999年8月11日にターニングポイントを迎え、2025年7月7日に閉じます。この時間の窓が開いている間に、闇の初期異常を浄化してイベントを引き起こすことは、光の勢力の変わることのない計画でした。
この時間の窓は、次の科学的事実が根拠になっています。――1975年~2021年の時間枠内で、至点にある太陽は銀河赤道と完全に並びます。さらに1980年~2016年の時間枠内では完璧に揃って並びます。
http://alignment2012.com/whatisga.htm
http://www.soulsofdistortion.nl/download/Crucifying%20the%20Earth%20on%20the%20Galactic%20Cross.pdf
至点にある太陽と銀河赤道がまっすぐに揃うときは、26,000年の歳差運動の周期中2回あります。実際、歳差運動の周期は、銀河の心臓のパルス――それは26,000年ごとに銀河の渦状腕(かじょうわん)へ、銀河のスーパーウェーブを送ります――と完全に同調しているのです。銀河のスーパーウェーブのただ中で、至点にある太陽と銀河赤道が並ぶのですが、その際、26,000年ごとに大きなスーパーウェーブが生じ、中間時点である13,000年後にもスーパーウェーブが生じます。
幸運なことに、私たちが待ち望んでいる銀河のスーパーウェーブは、中間時点のものなので、前回のものよりはかなり穏やかです。前回のスーパーウェーブはthe Gothenburg geomagnetic reversal(地球磁場の逆転)や、13,000年前の更新世(洪積世)末期における種の大量絶滅を招き、その結果、アトランティスが大洪水に見舞われました。
(訳注:the Gothenburg geomagnetic reversal 南スウェーデンのグーテンベルク(ヨーテボリ)植物園で得られたコアの最下部で、この頃の年代値の逆帯磁層が見つかった)
それでもすべての闇を、太陽系から払い落とし、地表から剥ぎとってイベントを引き起こすには十分な強さです。
この宇宙的変容の中心点は、すでに26,000年前に決定づけられていました。
それは1999年8月11日のフィクスト・クロス(占星術用語)での皆既日食の前後に定められました。
その中心点は、至点にある太陽と銀河赤道が並ぶ日付と非常に近いものでした。天文学者ジャン・メーウスは、1998年の5月に太陽と銀河赤道が直列することを計算から割り出しており、スメリャコフは1998年の5月7日にまで絞り込んでいました。
http://2012wiki.com/index.php?title=Galactic_Alignment
プレアディアンは、正確な日付は1998年5月17日だったと私に伝えました。この日は、この惑星の運命が定まった日であり、光の勢力が、アセンション・プランが必ず成功すると分かった日でした。
1975年、アセンションの窓が開いた後で、地表の住民に向けて高次の光がたくさん流れ始めました。そしてそれが大きな目覚めを引き起こし、1980年代の真のニューエイジ運動になりました。悲しいかな、アセンドした存在たちは、初期異常の力が如何ほどのものかを知らず、影で進められる闇の勢力の作戦を止められませんでした。闇の連中はニューエイジ運動に浸透し、ソーラー・ウォーデン宇宙プログラムに潜入し、1996年の初めに、とうとう地球と太陽系を乗っ取ってしまいました。
1996年から1998年までの間、ひどいショック状態にいた光の勢力は、組織を立て直してアセンション・プランを改善しなければなりませんでした。プレアディアン艦隊は1998年に再び太陽系内に入り始め、その年の5月17日に「高次のソース」(“higher sources”)から新たなアセンション・プランを部分的に受け取りました。アシュター・コマンドは1999年の早い時期に再び太陽系内に入り始め、地球人の大多数をプレアデスに避難させました。1999年の8月のことです。
1999年よりも前には、地球人はおよそ700億人の魂がエーテル界とアストラル界におり、およそ60億人が(地上に)転生していました。
転生していない700億人の魂の大半が、1999年8月14日に大量避難させられました。アシュター・コマンドの母船(複数)でプレアデス星団の外れの、ある惑星に移送されました。彼らはそこで、彼らに特に必要とされていた癒やしをたっぷり施されました。
(避難せずに)エーテル界とアストラル界に残っていた魂は、①非物質的アルコンが直接人質にしていた魂、②物質界に強い執着がある魂、③肉体人間を助けるために、スピリチュアルなガイドとして留まろうと決めた魂でした。
1998年から2016年の間、光の勢力はアセンション・プランを極秘にして、闇の連中の干渉を防いできました。
多くのチャネラーや直感に秀でた者たちがアセンション・プランにアクセスしようとしましたが、何も受け取ることができませんでした。
今、グリーンライトが点灯したので、アセンション・プランの一部を地表の住民に明かすことができます。
本当のアセンション・プロセスは、イベントの瞬間に始まります。銀河のパルスから入来するエネルギーは、地上のすべての人間がつくるエネルギー場をこれから通り抜けることになるでしょう。それらのエネルギーは銀河の心臓から直に届く、愛に満ちたエネルギーで、人類が待ち望んでいた癒やしをたっぷりもたらしてくれるでしょう。
アセンションは個人的なプロセスでもあり、集団的プロセスでもあります。それぞれの個人が独自の内的経験――癒やし、過去を手放すこと、内側の変容――を経ていきます。多くの人たちが同時に同じプロセスを経ることにより、地球の周りの光の場が強くなり、そうでなければ開かなかった、大勢の人々のための扉を開きます。アセンション・プロセスが完了するのにかかる時間は、最も進んだ人たちで数年と思われます。他の人たちはもっと時間がかかります。
私たちがエネルギーの流れを堰き止めるものをすべて解き放ち、私たちのメンタル体、感情体、エーテル体、プラズマ体、肉体が超伝導に達したとき、実際のアセンションが起きます。
これについては、もっと多くのことがあるのですが、正式な許可が下りてから、さらに公表します。
イベントの瞬間、光の勢力は間接的にしか人類とコンタクトしません。情報はマスメディアを通じて明かされます。
カバールの逮捕が完了し、人類の圧倒的多数が最初のショックから立ち直った後で、光の勢力は特定の個人と直接コンタクトし始めます。おそらくイベント後、数週間から数ヵ月して始まるでしょう。
その時期にはコンタクトゾーンがつくられます。コンタクトゾーンは、コンタクト体験のために、所有者が私有地の一部を提供するエリアです。
所有者たちはプレアディアンと物理的なコンタクトを体験します。
プレアディアンは小さなビームシップで現れ、彼らの土地に着陸します。
そのような人たちがマスメディアに自分の体験を報告し、コンタクトのリアリティーに人類を備えさせます。
このようなコンタクトゾーンはどんどん増えていき、特定のクリティカル・マスに到達してファースト・コンタクトとなります。
ファースト・コンタクトは、地球人類とポジティブなE.T.種族との公式な外交関係の始まりです。
これはイベント後、およそ一年してから国連で起きるように計画されています。
マスメディアを通じて世界規模で放映されるでしょう。
ファースト・コンタクト後、ポジティブなE.T.種族は、彼らの進んだテクノロジーを供給し始め、すぐに地球人類を5次元のゴールデンエイジに導きます。
同時に、多くの目覚めた個々人が目的をもったコミュニティー、いわゆる光のエリアを築くために移動します。
非物理的アルコンの影響が取り除かれているので、彼らはそのようなコミュニティーで、遂に調和のうちに共に生きることを学びます。
各人が、それぞれの高次の目的に従い、共に美しい光のマンダラを創りだすのです。
光のエリアは発達し、進化し、振動周波数が高まります。そして数年後、光の柱でアシュター・コマンドの母船に繋がります。
これらの柱が、そのグループのアセンション・プロセスを加速させます。
アセンション・チェンバーは、非常に進んだポジティブな有機テクノロジーで、私たちの振動周波数を高めます。
私たちのアセンション・プロセスを助けてくれる素晴らしいツールです。
ファースト・コンタクト後、準備ができた人たちのために、アセンション・プロセスを加速するのに使用されます。
ファースト・コンタクト後、アシュター・コマンドと銀河連合の船は、どんどん見えるようになります。太陽系中に配置されている船が、クローキングを解除して姿を現すからです。
下記のリンク先で、アシュター・コマンドと銀河連合について語っているインタビューが聞けます。私が地上で見つけた最高の説明です。
https://www.youtube.com/watch?v=mPfcwFQBr6o
そしてこちらは、あなたがイベント後の生活を視覚化する助けになるでしょう。
非常に信頼でき、視覚的に美しく描かれています。
https://www.youtube.com/watch?v=Jn05E0KEdpY
【星の共同体・銀河連合への訪問】
日本語版
https://www.youtube.com/watch?v=utCPbZG9FQ0
それまでは、あなたの日常生活で、ポジティブなE.T.存在に助けを求めてはどうでしょう。
アシュター・コマンドと銀河連合からなる光の勢力は、勝利が近いというサインを送っています。
過去にラグーナビーチとアーバインでコンファレンスがありました。それぞれのコンファレンスが開催される、ちょうど真ん中の時期に、これと同じようなV(victory)サインが現れました。
そしてこれは雲に隠れたプレアディアンのライトシップです。コスタリカのサンホセに現れました。そこはプレアディアンの主要なエネルギー・ボルテックスです。
Victory of the Light!
【星の共同体・銀河連合への訪問
アルバート・アインシュタイン
宇宙は無数の銀河を含んでいます。その銀河のどれもが数百万の太陽を含んでいて、数十億の天体と星が存在しています...
天体それぞれが生命を宿していて、それはどの星にも言えることです。これはサイエンスフィクション(SF)ではありません。宇宙にとって一般的なことです。
↑アンドロメダ人の宇宙船のイラスト?
↑ヒマラヤで撮影されたプレアデス人のUFO?
星系集合体の銀河連合は数百万の先進文明から成る同盟です。
天の川銀河経由の。
そのメンバーはスピリチュアル的に進歩しています。その理由に、連合はなごやかで、利益追求をしません。星系国家間では協力の原理と調和交流が基本です。普遍的法則(universal laws)のもとに。
コメント
このブログにコメントするにはログインが必要です。
さんログアウト
この記事には許可ユーザしかコメントができません。