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 アセンション・カンファレンス ノート Part1〜 Part5

COBRA アセンション・カンファレンス ノート Part1

2016年4月16〜17日

Ascension Conference Notes Pt 1 – Glarus, Switzerland – April 16-17, 2016

http://eventreference.org/2016/06/01/ascension-conference-notes-pt-1-glarus-switzerland-april-16-17-2016/

注意:
次の会議ノートはこれらのノートを書いた人の解釈です。多くの詳細は省略され、実際の意味が消失しています。それらはコブラやイシスの正確な言葉ではありません。

会議の期間にアンタレスがノートをとり、ピッパが翻訳し、ノヴァ・ビスコッティとコブラが編集しています。

コブラ 2016年4月16日(土)

コブラは私達に歓迎の意を伝え、私達全員の力によってこのアセンション・カンファレンスが実現したことを強調した。前進が目に見える形で現れているのだと。状況が抜本から変化し続けているからこそこのカンファレンス が実現したのであり、いずれもう一度カンファレンスを行うことになる。

Isis が私達の参列に感謝を伝え、私達皆でハートを使って大きな光の曼荼羅(光のヴォルテックス)をつくり、目覚めを加速させ惑星をサポートするのだと話した。適切な状態になり古いエネルギーを手放す瞑想を行った後、コブラは第一のトピックについて話し始めた。

ギャラクティック・アラインメント(整列)とギャラクティック・スーパーウェーブ

カンファレンスの目的は、最終的に光の勝利のてこ入れを促すことである。ただし、イベントは第一ステップに過ぎない。アセンション・プロセスの始まりでしかない。

地球占領が終焉しない限り、私達は真の潜在能力の展開に着手することはできない。いま、私達はすでにこのゴール以上のことを達成させようとしている。私達のいう新時代(ニュー・エラ)は『イベント後』の時代である。現在、私達は浄化段階にいる。もし私達が「いま、ここ」にフォーカスしたら、私達は展望を見失ってしまうだろう。したがって最も重要・適切なのはイベント後の時期に注意を向けることである。マスタープランの事実的理解が最重要である。

光の勢力は開始当時からいついかなる時もパワフルな計画を保持しており、変化し続ける状況に沿って調整を行ってきている。したがって、私達がその計画を概念形成すればするほど全体状況をより把握することが出来るであろう。もしこの部屋にいる200人全員が更に深くこの点の理解を進めれば、連鎖反応が生じて世界規模の理解とさらなる目覚めが起きるであろう。何が正しく何が誤っているか、これについては数々の誤解が存在している。私達は全体像を精神的に理解するだけではなく、状況そのものに直結する事実を得なければならない。私達のエネルギーは変換へのポータルである。カンファレンスへの参列が変換プロセスを引き起こすダイレクトな引き金となっている。二日間に限らず、人生を変えるような体験となるかもしれない。

『ヨーダの言葉』
”学んできた知識を捨て去らなければならない”

私たちは学んできたことを捨て去る必要があった

コブラは私達が生まれた時から身に着けてきたプログラミングについて、簡潔ながら詳細に説明をした。私達がグループを新たに調整したことも地球の新サイクルを可能とする要因となった。何千年も(もしくは何百万年)前、私たちは地球を変換させるために隔離に入った。そのポイントから変換を起こすために。その時にこのプログラミングの第一層が生じた。この地球上および宇宙の状況を変換させるために私達は隔離に入ったのだ。支配勢力と契約を交わすことがこのポイントに達する唯一の手段だった。その契約には転生時のインプラント、クリスタルによるものも含まれる。その主要なる効果は私達人間と神性の分離であり、それは人格とスピリットの区別に至った。当時から今に至るまで、プログラミングの第一層は分離のアイデンティティである。それ以降のプログラムはすべて、ここに繋がっている。

その後、今生も含め、転生するたびに新たな契約に同意せねばならなかった。誕生時にまずインプラントを行うというものだ。それまでの過去生を思い出させるものはすべて消去されるのだがこれはかなり苦痛を伴う処置で、赤ちゃんが生まれる時に泣くのはこのためである。

記憶が断ち切られるため、まっさらな状態で両親からのパラダイム(親の信念が子供に強制的に押し付けられる)を受け入れることになる。周囲の人々の矛盾を含んだ感情はそっくりそのまま吸収される。このプログラミングはまず幼稚園時代に完結し、さらに教育体制、メディア、世を支配する流行・流儀による洗脳が続く。こうして私達は奴隷制度に完全に適合してゆく。すべてのプログラミング・サイクルはこうして強化される。

ところが、いったん私達が目覚め始めると、疑問がどんどん出てくる。信念体系を疑問視し、徐々に信念を脱構築する。これについて、コブラは”陰謀のセオリー”という映画を挙げた。http://www.imdb.com/title/tt0118883/
この映画は私達がすでに部分的に見抜いている”正誤”陰謀セオリーを増強させるものだ。

そして、私達はどのようなエネルギーの中を、どんな世界を生きているのか、発見してゆくのは私達一人ひとりの力にかかっている。

ギャラクティック・アラインメント

このカンファレンスには22ヵ国からのメンバー(南極大陸を除く全大陸)が参加している。他の惑星から参加している者もいるかもしれない、とコブラは目をキラリと輝かせて言った。

どの星も、実際私達が夜空に目視できる星々は、天の川銀河の片端のこの小さな円の中に位置している。

この例からも、別の視点からものごとを見ることの重要性は明らかだろう。ここ地球で私達に見えているのはちっぽけな現実の断片に過ぎない。なぜなら、私達の目は電磁波領域のほんの一部しかとらえることができないのだから。

単刀直入に言おう:私達は「実質的に、何も」見えていない。感じていない。この小さな円の中で私達は夜空にすべての星々を見ている。天の川全体も乳白色のクラウドにしか見えず、細部を除いて他の星々は認識できない。大多数の星々や銀河系は私達には見えていないのだ。

物理的・非物理的領域について知覚を拡大させることがいかに重要であるか、コブラが再度指摘した。

コブラがヴェールの上空を飛行した時に撮影した写真を見せ、この体験によってキメラ・グループのことがよく理解できたと伝えた。ヴェール外のエネルギーは地球上よりはるかに良好である。タキオン・チェンバーでタキオン浴をしているような感覚だったという。どこもかしこもがその”チェンバー”なのだ。ここでは銀河の光と愛の海を感じ、体験することができる。ヴェール外はものすごい世界が広がっているのだ…

私達の周りで起きている物事の一部はギャラクティック・プランの一端であり、また別の部分は闇の支配勢力が引き起こしている。私達は光の勢力の使命を担う者、私達は光の大使である。これまでの数えきれないほどの人生において私達は訓練を重ね、自分の能力、関心事、その他を「いま」しかるべき形で適用できるよう努めてきた。中にはこのプランには一時的に無関係に見える物事・活動もあるかもしれない。しかし才能や能力は前触れなくその場で必要不可欠なものとなる可能性がある。車のスピード運転が好きな人は、いつか宇宙船を操縦するためにその能力を欲されるかもしれないのだ。

そのためには特定の反射・協調スキルが求められる。同じことがビデオ・ゲームにも言える。ファースト・コンタクトの次の段階で、こういったスキルを実演して見せるのも神聖なるプランに含まれている; したがって私達はいま、そういった才能を養い、活用するべきである。ファースト・コンタクト後はこれらのスキルを最大限に活用することになる。いま突入しているエネルギーによって私達一人ひとりの内で多様なる才能・能力が目覚めている。

現時点ではこのスキルはまだ眠っているかもしれないが、突然起動するだろう、そして強烈な統合プロセスを体験することになる。そしてそういった才能を”再び習得”し、再び体験するであろう。ただ、自由意志が最大の問題である!多くの人々がいくつもの才能を発達させているが、内なるガイダンスに従わないのだ。それで成長は遅々としたものとなっている。

キー・パーソンが内なるガイダンスに100%従っていたら、イベントは1996年に起こっていたはずなのだ。このカンファレンス・ルームにいる人が少なくとも50%もしくはそれ以上、自らのガイダンスに従っている。そうでなければここにはいない筈だ。これは良い兆候である。自らのガイダンス・才能に目覚める人が増えれば、プロセスは加速してゆくだろう。このカンファレンスが加速に貢献することを祈る(そして世界中の読者にそう伝えるように)。

グループの目覚めはギャラクティック・エネルギーによって加速するだろう。私達のエネルギーは二重螺旋の構成になっている。その中心はギャラクティック・セントラル・サン、銀河のハート、スターゲイト。セントラル・サンは光と愛の源である。25000年毎にハートの拍動を送出している。いま、私達はこのハートの拍動の只中にいる。
これはニューエイジの迷信ではなく、事実に基づいている。地球軸はいま、北極星に向いている。地球軸の歳差運動はこの銀河の拍動に関連している。ギャラクティック・セントラル・サンが送出する拍動は、銀河系全体にシンクロナイズしている。その結果、地球軸の傾きも調整されるだろう。そのプロセスで起きる夏至、冬至は興味深い役割を果たしている。

1975年の冬至の間に地球は銀河赤道との調整を開始した。これは2020年まで続く。
そのため、毎年、冬の初め(約3日間)に銀河赤道に通じるポータルが開く。(銀河赤道はディスク型天の川の対称プレーンである)

このため、ギャラクティック・セントラル・サンは25000年毎に太陽を介して地球に直接アクセスすることが可能となっている- 現在は、常に冬の初日に起きている。

コズミック・ポータルは変容を引き起こす。25000年前、地球は隔離状態に入ることとなった。この期間の半ば、約13000年前にアトランティスが崩壊し姿を消した。この地球上からありとあらゆる種が大量絶滅した。氷河期の終わりの頃で、地球規模の大災害が起きた。私達にはこのようなことは起きないが、意識の共同変容を体験することになる。


25000年毎に起きるギャラクティック・スーパーウェーブ

このハートの拍動により、エネルギーと素粒子が銀河全体に振りまかれている。私達の太陽がより活動的になり気候変動が起きているのはこのためだ。そのため、最近はありとあらゆる異常気象が起きている。大勢の人が、直射日光に当たると少しおかしな感覚が生じることに気づいている。いまや太陽は異なるパワー、異なる激しさを持している。気候パターンはすべて変化し、それが私達の意識に影響を及ぼしている。これまで抑圧されていたことが余すことなくその影響を受けている、私達は深層で浄化プロセスを経ている。ギャラクティック・スーパーウェーブはきわめてパワフルで、決して止めることはできない。

これによりイベントは必然的に起こる。いま私達の周囲に見られる変化はすべて、局地的な政治的変化も無関係な事象ではなく、地球上全体の状況が完全に変わることになるだろう。こうして私達はゴールデン・エイジに至るであろう。銀河のソース・エネルギーが私達の地球を変容させているのだ。

何より大切なエネルギーがタキオンで、きわめて重要な役割を果たしている。タキオンはこの宇宙の初めの素粒子で、ソースに直結している。均衡を保つ役割だけではなく、変容にも関与している。タキオンは銀河全体に満ち満ちている。しかしヴェールやあらゆるテクノロジーの妨げによりこの地球には達することはない。

プレアデス人達はタキオン・チェンバーを構築する技術情報をコブラに寄与した。現在、ヒーリング用のチェンバーとあらゆる物質をエネルギー活性化するチェンバーが存在する。

ギャラクティック・スーパーウェーブは全体の変容プロセスの基盤である。だからこそすべてがここで起きているのであり、私達がいまここにいるのもそのためである。私達はインスピレーションを受け、導かれてここにいる。いまほど、私達はみなスピリット・ガイドと繋がることが重要な時はない。

特に(2016年)4月以降、ギャラクティック・スーパーウェーブのパワーは上昇している。

NASAはセントラル・サンから放出されたガンマ線を記録した。

NASAは1977年に惑星探査機ボイジャー2号のプロジェクトを開始した。ボイジャーはこの太陽系を横断し、現在は太陽系の最外エリアにいる。記録されたガンマ線は、銀河の活動の結果である。光の勢力はきわめて活発化しており、コブラは最後のレポートでそれに触れた。


興味深い事象が二つ起きている、とコブラは述べた。私達の太陽は全方向に向かって粒子を放出し、その粒子を外側へと押し広げている。その粒子はギャラクティック・セントラル・サンをはじめ至るところからやってきた星間粒子と衝突している。その結果、”衝突”-ターミネーション・ショック(末端衝撃波面)が起きる。これが私達の運命にとって不可欠な役割を果たす。ヘリオポーズ(太陽圏界面)はこのターミネーション・ショックのわずか離れた外側に位置している。これは、過去に光の勢力がマザー・シップを配置させていたエリアだ。マザーシップが太陽系へのエネルギーの流れや生命体の出入りを制御している。大災害がくるとしている多くの予言によれば、地震によって人類はとうに絶滅していたはずだ。このマザーシップのお陰で、私達は保護されてここに存在している。そういった予言を公表している人々は、過去も現在もこの太陽系を包囲している保護手段のことを知らずにいる。説明の通り、予言にあった大災害が起こることはない。マザーシップが私達を守ってくれている。


コブラは2016年3月17日に撮影された木星の写真を掲げた。底端部に輝く光が写っている。公式に隕石衝突として発表されたものだ。
http://www.slate.com/blogs/bad_astronomy/2016/03/29/jupiter_hit_by_asteroid_or_comet_in_march_2016.html

コブラによると、実際はほんの少しの間、姿を見せたマザーシップであるとのこと。これらのシップは直径500~1000kmあり、巧みにカムフラージュされてあらゆるすべての場所に配置されている。このように数秒間姿を現すのは開示プロセスの一端で、過剰なリアクションの誘発を防ぐために行われている。

最近のことだがIsisとコブラは散歩中にある一定の方向に目を向けるように衝動を感じた。そして二人は短時間、同様に姿を現したシップを見た。3月以降、露出は増加しており、中にはギャラクティック・コンフェデレーション(銀河連合)のマザーシップも実際に混在している。


チンターマニ・ストーンは情報開示のプロセスに必要不可欠な役割を果たしている。何百万年も前に、シリウス星系のある惑星が爆発した。断片が銀河中を勢いよく飛んでゆき、地球のある地点に衝突した。地球上のすべての石において、チンターマニ・ストーンは現在、最高可能波動を備えている。チンタマニ・プロジェクト・ストーンは世界中のあらゆるキー・ヴォルテックスに配置されてきた。最近では日本-アメリカチームが南米経由で南極大陸へのチンターマニ・ストーン配置を成功させた。彼らは冬のシーズンが始まる4月1日を目前にし、(飛行可能期の)最終の飛行機に”無作為に”乗ることができた。コブラは、ストーンを配置してくれたすべての人に感謝を述べた。

(ノヴァ・ビスコッティのコメント:”世界中のキー・エネルギー・ヴォルテックスへのチンターマニ・ストーン配置に向かうにも資金が不足している人々を資金的にサポートしたいという方はこのページのトップにある”ホーム”ボタンを押してください。サイドバーが現れ、右上にPayPal もしくはBitCoinのボタンがあり寄付することができます。PayPalはクレジットカード決済が可能です)

コブラへの質問:

・いま、なぜシップは姿を現しているのか?
– シップが姿を現すのは、人々の意識拡大を促すためである。

・私達はいつまでに上昇(アセンド)すればいい?
–基本的に、アセンションに時間枠は存在しない。ただしプロセス開始の起源は1975年から2025年までの間と定められている。集団で進めば加速するかもしれないが、すべての人が自分なりの方法で行う時間は十分にある。いったんアセンションが始まったら、何もかも迅速に進むであろう。

・パラレル・アースがないとしたら、パラレル・タイムラインはどうなる?
– 根本的に、すべてのパラレル・タイムラインは量子の潜在力に備わる潜在的未来である。どのタイムラインを実現化させるか、最終的には集団の意識が決定する。大部分の人は自由意志を実践していないので、何が起きるか、何を実現させるかは少数グループが決定しなければならない(地球の歴史上ではよくあることだが)。意識の最高の形態が常に起きる事象を決定する。このような集団(カンファレンスのグループ)がタイムラインを変える。したがって光の勢力が特にこのグループに瞑想を要請するのは、タイムラインが効果的に強化されるからだ。

・地球上に現れていると報告されているあの光の球体は何?
– あらゆる存在がいるから;わずかに物理的なエーテル生命体達である。地球には私達の想像以上に多くの住民がいる。

・チンターマニ・ストーンをズボンのポケットに入れておくとどんなことが起きる?
– チンターマニ・ストーンは変容効果のあるエネルギー場を生む。私達を導いてくれる。

・アセンションの間、動物はどんな行動に出る?
– 動物はそれぞれの変容プロセスを経過する。特にここ10年間、動物たちはあらゆるショックを被っており癒しを必要としている。だが中には私達よりも進化し、少し先を行っている動物たちもいる。


(ノヴァ・ビスコッティのコメント:”物理学者はプラズマをイオン化(電離)気体と表現するが、熟達した神秘学者はプラズマを気体エーテル・プレーンとエーテル・プレーン間に隠されたプレーン/次元と表現するだろう。” コブラの2014年10月の投稿より引用:
http://2012portal.blogspot.com/2014/10/plasma-and-planetary-situation-update.html

プラズマ・オクトパス

このグラフは次元(物質の状態)レベルを示している。コブラは基本的な質問に応じた: 一見上、物理的に固体、液体、気体レベルが存在している。気体が(エネルギーの投入により)衰え、電子が脱し、原子核から離脱すると、プラズマが出現する。私達はプラズマのことをよく知らない。プラズマには意識があり、ポジティブにもネガティブにもなり得る。

プラズマに関するすべての情報は抑圧されてきた、だが私達の解放にとっては極めて重要な部分である。物理面、エーテル面については多くが語られているが、プラズマについては何も言われない。プラズマは実際、どこにでもあり、プラズマの作用を認識さえすれば一定の駆動方式がわかり、あっという間にフリーエネルギーの運用が始動するだろう。そうなれば、フリーエネルギーはすべての人に無料で提供される。プラズマについての知識は医療にも必要である。病気はプラズマ・ボディのシグネチャーの歪みなのだから。支配者当局はこのプラズマ・フィールドに影響を与え、私達を監禁状態にキープする技術を所有している。プラズマの動力学を理解すれば、私達は自分の牢獄から抜け出すことができるのだ。

今すでに、肉体およびエーテルレベルの治療は存在している。エーテル体治療ではヴォルテックスについての知識と中医学のような経絡の知識を用いる。エネルギー・ボディの知識は他の代替治療メソッドでも用いられている。従来の西洋医学のみ、肉体部分だけを統合している。いまはプラズマ医療の開発が開始しており、これはまったく新たな医療分野となる。

プラズマがあるために私達は体内に感情を感じることができる。私達はエモーショナル・ボディのエーテルフィールドを感じることができる。アストラル・プレーンと強力に繋がっているのだ。ロック・コンサートや都市部のラッシュ・アワーなどがその例である。メンタル・レベルで私達は自分や惑星の思考・信念体系と接触している。そこで、ここにいるナチュラルな人間フィールドの中に何が含有されているかを判断し、先進テクノロジーを用いて私達をコントロールする偽の信念体系(宗教など)となりそうなものを識別する方法を学ぶ必要がある。

人は詳しく調べもせずにおかしなことを信念としている、とコブラは言った。信念体系に疑問を向けることで、雲を晴らすことができる。インターネットは光の勢力が惑星解放のために用いる重要ツールであり、インターネットのお陰で私達は一貫性(もしくは矛盾)を把握することができる。ハイヤーセルフと繋がっていれば、ものごとの正悪を今よりはるかにうまく識別することができる。

精神レベルのさらに上にハイヤー・スピリチュアル・レベルが存在する。それは私達存在やガイドのソースである。次元でいうと三次元が物理レベル、四次元がアストラルもしくは低次メンタルレベル、五次元が高次メンタルレベル。そのほかはすべて上にある。

プラズマは生きており、死んだエネルギー・フィールドではない:

https://www.energeticsynthesis.com/index.php/resource-tools/news-shift-timelines/2756-plasma

http://eventreference.org/2015/07/26/we-are-ready/


この図では巨大なヴォルテックスのように見えている。これは公的事実であり、コブラの概念ではない。この生命体はオクトパスと呼ばれており、グノーシス主義者はすでにヤルダバオト(Yaldabaoth)と名付けていた。極神秘勢力はこれを作り出し、生きたまま保持していた。これが太陽系を監禁し、ストレンジレット爆弾を組み入れ、発達のペースを遅れさせている。光の勢力はいま、これまで以上の速度で除去を進めている。


地球上のこれらの勢力が、その活動に意識を向けていることがわかる。

約25000年前、支配勢力はヴェールを作って隔離状態を確立させ、地球を占有することにした。その頃、地球は楽園のような惑星で、自分たちのものにしたかったのだ。彼らは自らの勢力の大半をここに連れてきた。スカラー・バリアは地球から出入りできる存在を規制した。何度かにわたってあらゆる存在が地球を救済しにやってきたが、彼らは地球を去ることを許されなかった。最終的に彼らは転生プロセスによって監禁されたのだ。

人類はこの厳密なプログラミングによって監禁された。そうでもしなければ、人類は自由に移動できたからだ。


とりわけ、この図にある基地で”UFO”の飛行は検知され、処罰されている。妨害があるため光の勢力は入ることができない。マザーシップが短時間しか姿を見せられないのは、即座に検知されるためだ。コブラはディエゴ・ガルシア(Diego Garcia)のことを言明。これは不要に目撃されないように海のはるか遠方に配置されたSSPの基地である。”消えた”飛行機MH-370が着陸したのもここである。

現在、光の勢力はストレンジレットおよびトップレット爆弾の除去を進め、光のエネルギーはどんどん惑星に到達し、多数の光の存在が地球に到着している。たとえば大天使達は宇宙の光の存在としてヴェールを解除している。光のヴォルテックスはますます確立され、活性化している。チンタマニ・ストーンを配置したところはすべて天使たちが来ており、浄化し、ヴォルテックスを作っている。

翻訳:Rieko

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アセンション・カンファレンス ノート Part2

2016年4月16〜17日

Ascension Conference Notes Pt 2 – Glarus, Switzerland – April 16-17, 2016

http://eventreference.org/2016/06/04/ascension-conference-notes-pt-2-glarus-switzerland-april-16-17-2016/

注意:
次の会議ノートはこれらのノートを書いた人の解釈です。多くの詳細は省略され、実際の意味が消失しています。それらはコブラやイシスの正確な言葉ではありません。

会議の期間にアンタレスがノートをとり、ピッパが翻訳し、ノヴァ・ビスコッティとコブラが編集しています。

コブラ 2016年4月16日(土)

SSP-秘密宇宙プログラム

SSPについてはすでに何人かの内部告発者が話を伝えている。コブラはSSPのシップの画像や写真を提示した。


19世紀にはすでにSSP基地が設立されていた。当時はドイツが最先端の技術的知識を有し、科学的・工業的分野は最盛期を迎えていた。プレアディアンは目覚めた人々に接触し、スペースシップ構築のインスピレーションを彼らに与えることにした。こうしてシップ建造の試みが始まったが、技術的にまだ不可能だった。プレアディアンはチャネラーとのコンタクトを介し、シップ建造のための情報を広く伝えた。

20世紀初め、ザグレブ(Zagreb)のマリア・オルシックがその試みを成功させた。彼女はプレアディアンとアルデバラン(プレアディアンのグループの一部)からの情報を受け取ったのだ。マリア・オルシックはミュンヘンにいるシューマン教授にその情報を渡した。この情報をもとに1923年、アウクスブルクにてプロトタイプが建造された。この技術グループに意見を異にする勢力が潜入していたことは、歴史上周知である。ナチス時代の初頭、技術が急速に発展し、最新技術の展開を悪用していた者達は莫大な資金源・組織・労働力を手に入れた。

1942年にはすでに月面にナチスの基地が存在していた。ナチスは月でドラコニアンに遭遇し、戦闘を行った。ナチスは敗退し、月面には殆ど生存者は残らなかった。世界第二次大戦が終わった1945年、二つの派閥があった。秘密主義的寄りのカムラー派は地下基地を建造していたが、アルゼンチンに逃亡し、そこからナチスは南極大陸へ移動した。二つ目の派閥はかの”ペーパークリップ作戦”に占領され、アメリカに取り込まれた。このグループで最も著名なのはヴェルナー・フォン・ブラウン、NASAで長らくトップを務めた人物だ。NASAはSSPの極秘運営のために表向きの組織として設立された。NASAが宇宙飛行を開始した1961年、大型シップはすでに秘密裏に広く飛行していた。

1944/1945年、カムラー派は南極大陸経由ですでに月面に着陸していた。第二次大戦後は太陽系全体に行動範囲を拡大。ドラコニアンと会い、SSPについて初めての協定を結び、それ以来太陽系および以遠を支配している。この協同関係は長期継続した。この件についてのコーリー・グッドの発言は現実である。いわゆる“ダーク・フリート”も含めて。これはSFではない、事実上の知識である。

他の派閥から何千人ものドイツ人ナチスがアメリカに連れて行かれた。科学者、技術者、経済界の人物などだ。公的な宇宙プログラムはヴェルナー・フォン・ブラウンの統率の下、NASAが管理した。コブラによるとNASAの従業員にはあらゆる風潮が存在し、その一つがポジティブな宇宙プログラムを作ったとのこと。しかし支配者達はすべてを抑圧しようとした。ニール・アームストロングによる公認の月面着陸はNASAのポジティブなメンバーによって押し進められた。公認の月面着陸は歴然たる成功、地球上の光の勢力の努力だったのだ。しかしヴェルナー・フォン・ブラウンやその部下達は何度も妨害行動に出て事故・災害を招いた。

この分野でポジティブ派がもう一つ大成功を収めている。ボイジャー1、2号の太陽系への飛行である。その間にボイジャー号は冥王星を除く太陽系の全惑星の記録を残した。1986年1月、天王星の衛星上に明らかに「人工物」とわかるものが撮影され、マスメディアで公表された。これも阻止する側にとっては好まざる内容で、そのため二日後にはスペースシャトルのチャレンジャーが爆発、大衆の注目はまたもや逸らされた。衛星上の写真やその重要性は忘却の彼方に葬られた。

NASAについてはあらゆる悪評が出回っているが、真の善人も中にはおり、多くの情報を公表している。

アメリカ軍部にいるポジティブな勢力

1950年初期にはアメリカ海軍にポジティブなグループがすでに存在していた。地球上の未確認飛行物体の大半は反重力駆動を主力としていたが、支配勢力は全力をかけて反重力駆動を鎮圧した。ポジティブグループは何かおかしい事が起きていることに気づき、プロジェクトチームを設立し、秘密裏に自分達でシップを作った。ダグラス、ボーイング社など飛行機を製作する会社の従業員にもコネクションを持っていた。


彼らは飛行機の構成要素を分岐させて建造を進めた。たとえば初期は飛行機もスペースシップも同じ座席部を使っていた。似たような構成要素から彼らはスペースシップを建造し、それに乗って地球軌道へと乗り出した。これがソーラー・ウォーデンSSPの設立者である。ソーラー・ウォーデンは成長し、ネガティヴなエイリアンに対抗する防御組織として拡大していった。そして公的プログラムとなり、過剰なまでに大規模な国際組織へと発展した。

ドラコはロッキードやボーイング社といった企業に部下を潜伏させ、このプログラムのトップレベルにいる人々の関心を変えようとした。そのために大勢のスタッフ、つまりは兵士達が必要となった。彼らスタッフは地球の安全のためにこのプログラムに潜伏する必要があるのだと説明を受けた。こうしてドラコは実際に侵入できる可能性を手に入れた。

グループは強化された。彼らの資本はすべて闇予算から捻出された。

初めのソースは世界第二次大戦中にナチスがアジアから盗んだ金だった。地下基地の建設やスペースシップ建造の資金調達に何千トンもの金を使った。さらに勢力を拡大すると、彼らは自分達の秘密宇宙プログラムを設けた。コーリーもこれを正しく報告している。この複合企業プログラム内で幾つものビジネス・ベンチャーがソーラー・ウォーデンの一部として創設され、小惑星での資源採掘や火星基地の設立、大規模な奴隷労働の活用を行った。

コブラはこれらについて現実の様子に近いものを示す図、写真、アーティストによる描写を見せた。彼はNASAによるソーラー・ウォーデンのシップを撮った写真や月面上を出発しようとしているソーラー・ウォーデン・シップを捉えた写真を見せた。公的には、シップはカモフラージュをして飛行せねばならない。だがこの写真では…パイロットが手を抜いたのだろう、クローキングのボタンを押すのが遅すぎたようだ。コブラが見せたもう一枚の写真は、ソーラー・ウォーデンの基地のある/あった ケプラー・クレーター内で故意にクローキング無しで飛行している戦艦を映していた。フィルムに収めるために敢えてそうしたものだ(これもコーリーによって裏付けがとれている)。


二つ目のソース:私たちは全員税金を納めているが、すべてを合わせるとどれだけの額になるだろう? アメリカだけでも、毎年一千万もの住宅を購入するだけの税収入を得ている。政府が住宅を建設するのか?ちがう!このお金はどこに行くのか? SSPの地下基地建設に費やされるのだ。コブラはオーストラリアのパイン・ギャップ基地の図を見せた。地下にいくつもの階層がある。

エレベーターは何マイルもの距離を降りてゆくもので、当然高価な建設費を要する。レジスタンス・ムーブメントがこの基地を一掃した後、ここは閉鎖された。コブラが見せた写真… 小惑星で何を採掘しているか?
ダイヤモンドだ。この会議室ほどの大きさの巨大なダイヤモンドが溢れかえっている小惑星はたくさんあり、金も採れる。

コブラはもう一枚、NASAによる小惑星採掘場と建物、採掘シャフトの写真を見せた。

3月以降、光の勢力はダーク・フリートが駐在していた太陽系外縁の浄化を進めてきた。キメラはストレンジレット爆弾を積載したスペースシップで巨大な艦隊を構成し、これをバリアにしている。この艦隊が、銀河の中心から太陽系に入ってくるエネルギーを阻止している。光の勢力はいま、これを除去してるところだ。コブラは写真を見せた。


光の勢力は一層ずつ、すべてを除去している。ここ25000年の間に何層にもわたって打ち立てられてきたものだからだ。いま、光の勢力はこの巨大艦隊を解体している。カイパー・ベルトにあったものはすでに除去が済んでいる!このシップはすべて偽装を施していた。(そのため物理的機器で見ることはできない)

コブラへの質問:

•     ロシアは、この秘密宇宙プログラムのどのレベルまで関わっているのか?
ー ロシアは独自の宇宙プログラムを有している(UNOに似たプログラム、とコーリーは言っていた)。このプログラムはあらゆる国々のポジティブな協同関係を結んでおり、アシュタール・コマンドとも繋がっている。闇勢力が1954年にこのプログラムを乗っ取ろうとしたが、プレアディアンがギャラクティック(銀河)プログラムの一環となるボラボラ島への基地建設許可を交渉、取り決めた。

•     基地の奴隷労働は、どれくらい今もなお残っているのか?
ー ほぼすべてが調整済み。

•     アシュタールは地球時間で何歳?
ー アシュタールは25000年前に次元上昇した存在。彼に地球時間の年齢はない。

•     浄化の間、キメラのシップには何が起きている?
ー 光の勢力がシップに入り、シップにいる存在はセントラル・サンに送られる。その後シップは解体される。


•     ヨーロッパの宇宙飛行プログラムについてあなたの意見は?
ー 彼らは潜入を受けていない。上々の成功は収めていないが、意図は善良である。

太陽系の光の勢力

SSPのシップの話が出たが、これらシップはどのように偽装/偽装解除を行うのか?
すべてのシップは表面に薄いタキオン皮膜が張られている。これにより、シップから出る粒子やシップに当たる粒子すべてがシップを確実・実際に不可視にする。つまりは肉眼、すべてのテクノロジー、レーダー、何をもってしても見えなくなる。シップのエネルギーサインすら検知不可となる。リモートビューイング(遠隔視)の技術でも見えなくなるため、シップは存在しているが存在していない状態である。


コブラの説明では、内側リング内、地球と月周辺にアシュタール・コマンドの艦隊が配置されているという。目的は地球解放である。上述の通り、
アシュタール・コマンドは1953/1954年にはすでに人類にコンタクトしていた。カリフォルニアのエドワード空軍基地にシップを着陸させ、アイゼンハワー、イエズス会士、その他高位レベルの人物らと会合を行った。

アシュタール・コマンドの 使節団は先進技術と人類の霊的進化への協力を申し出たが、その条件としてすべての核兵器を破壊するとした。結果的に軍部は恐れを抱き、会合をキャンセルした。公的にはその日、アイゼンハワーは歯科治療の予約があったためとなっている。

アシュタール・コマンドの使節団は基地を立ち去り、他にも「それほど友好的でポジティブではない」存在がやって来たと伝えた。これはドラコのことで、政治体制全域に潜入していたー 「そのため、いまの政治家はみなおかしな風貌をしている」。現在、ひ孫のローラ・アイゼンハワーは情報開示プロセスの重要な役割を担っている。


コンファレンスの最後にコブラが指摘したところでは、2015年3月にプーチンはしばらく消息を絶った(マスコミの発表)。コブラの説明では、プーチンはシベリアにあるロシア基地でプレアディアンと会合を行っていたとのこと。プレアディアンと協同関係を結んだ結果、ロシアの軍部は先進的な防御技術を受け取り、シリア戦争ではその他技術と共に採用した。プレアディアンによる介入のアドバイス、戦略的尋問のアドバイスもあった。

つまり、「敏腕戦略家」とも呼ばれるプーチンの背後にはプレアディアンのマスターの知恵が控えている。プーチンはかつて、プレアディアンと共に深いスピリチュアル体験をしたことがある。ソロスはロシアから追放されたため復讐を企んだ。プーチンを倒そうと接近すると、「パナマ文書」が公表された。ロシアのメディアはロスチャイルドやソロスの行いをあからさまに伝える許可を受けている。パナマ文書は彼らにとって逆火となった。

さらにコブラの説明。アシュタール・コマンドは1950年代に地球上の進化した存在達にコンタクトしようと試みた。残念ながら、コンタクトを受けた人々は「イエスが地球を救ってくれるのだ」といった救世主コンプレックスに湧いた。だが現実はというと、私達にしか地球を救うことはできない。あなたでも私でもない、皆で共に救うのだ。このような試みの結果、アシュタール・コマンドは止む無く戦略を変更した。誰もグルとならないよう、誰かが特別な存在として振る舞うことのないよう、大幅な変更を行った。その結果、アシュタール・コマンドはチャネリングを利用、1980〜1996年の間に正当といえる内容のチャネリングが行われた。ところが… ニューエイジ運動が人気を博した頃、「誰もがアシュタールをチャネリングした」のだ。

これに対する反応、特に1996年のアルコン介入後、「ボイス・オブ・ゴッド(神の声)」というテクノロジーがアルコンによって開発された。脳内シナプスに照準を合わせ、電磁波パルスを直接送りこむ技術で、一定の人々を標的としている。(このテクノロジーに関する詳しい情報は下記リンク参照)
http://sitsshow.blogspot.jp/2016/04/Cosmic-Disclosure-Season-4-Episode-5-Voice-of-God-Technology-Summary-and-Analysis-Corey-Goode-and-David-Wilcock.html

日本語:
http://ja.spherebeingalliance.com/blog/transcript-cosmic-disclosure-voice-of-god-technology.html

その結果、かなりの歪みと大量の偽情報がチャネリング界に生じ、ご存知の通り、結末は明らかとなった。そこでアシュタールは再度、戦略変更を余儀なくされた。現在の戦略については話せない、とコブラは言ったが、全人口の99.9%が驚くだろう、あっと言うようなサプライズになるだろうとのこと。

アシュタール・コマンドはまだインナーリングの中に潜んでいる。そのシップは500kmを越えるサイズだと言う。二つ目の艦隊は木星(ジュピター)の軌道内に配置されている。ジュピター・コマンドの意図は太陽系のエネルギーバランスを整え、愛と優雅のエネルギーですべてが満たされることである。ジュピター・コマンドの基地はジュピターの衛星上、カリスト、エウロパ、ガニメデ上にあるが、火山を持つイオにはない…ガニメデには巨大なセンターもあり、ここから闇勢力はセントラルサンへと送られる。さらにジュピター・コマンドは巨大な一連の乗り物を有し、そのサイズは1000〜2000kmという。


ギャラクティック・コンフェデレーション(銀河連合)は銀河やギャラクティック・センター起源の多様な種族によって構成されており、そのシップは3つ目のリング内に配置されている。銀河のセントラル・サン周辺出身のきわめて進化したある種族たちは、サイズにして5000〜10000kmの巨大なマザーシップを複数所有している。

それらは言葉通りのマザーシップというよりもバイオスフィア(生物圏)、光の人工シップで、銀河のセントラル・サンからの光を変容させるポータルにもなっている。セントラルからの種族の存在達を、コーリーはスフィア・ビーイングと呼んでいる。


コブラはアシュタールの写真を見せた。これが彼が探したもののうち、最適な描写とのこと。


彼はガニメデの図を見せ、ガリレオ領域(図の上部、暗い楕円形の地域)が重要と示した。ここに太陽系内最強の光のポータルがある。このシリウス星系のポイントともう1つの地点は銀河のセントラル・サンに向かっている。太陽系内で闇の勢力の征服を一度も受けていないのはこのガニメデ領域のみで、常に光によって維持されてきた。

コブラは、シャスタ山はアシュタール・コマンドの存在がパワフルであると言及。


彼はクラウド・シップ(写真上)を見せた。物理レベルの雲の水分がシップを覆っており、シップの姿は見えていない。シップが、雲で自らをカバーしている。このような雲の中には、ドームに似た特定のシップ構造物が見つかる場合があるとのこと。

アセンデッド・マスターは地球上で転生を繰り返して上昇を遂げた実在の存在。彼らはそうして惑星の進化をサポートした。私達皆が知っている、もしくは聞いたことのある人物ー 仏陀、セント・ジャーメインなどのこと。

確かに彼らと繋がるのは良いことであるが、そうすると普通ではない現象が起きる。彼らは皆、1996年以前にアセンド(次元上昇)した。その後地球上の状況は抜本的に変わっており、今度は彼らの方が、この地球上での状況を学ぶために私達の体験を必要としている。

彼らが私達を実際にガイドするとすれば、それは彼らが、私達の経験を通して別の状況、この彼らにとっては未知の状況を把握してこそ可能となる。

歴史上重要な時期、あらゆる機会にアセンデッド・マスター達がうまく介入したことは知られている。テンプル騎士団の時代にも現れたし、セント・ジャーメインはアメリカという国が形成される際に存在した。その建国憲章は地球上でもっとも啓発的な文書の一つである。


アセンデッド・マスターのエネルギーはきわめてパワフルなため、私達とコンタクトするにはそのエネルギーを弱めたり希釈させる必要がある。そのままの存在で現れたらこの部屋の誰一人として生きてはいられないだろう。

コブラとイシスはシャスタ山でアシュタールとミーティングを行ったが、アシュタールから5km離れていたとはいえその存在はきわめてパワフルで耐え難かったとのこと。彼ら(アセンデッド・マスター)の聖堂はエーテルレベルに位置している。たとえばヒマラヤ山脈など標高5000mかそれ以上の高さのところにある。


そしてコブラはとても有名な写真を見せた。ドラゴン勢力から入手したとのこと。2014年12月、女神ドウ・ム(Dou Mu)が肉体を持って地球にやってきた(IS:ISポータルの活性化)。そして今も女神のパワーの均衡化をサポートするため地球上に滞在している。


プレアディアンは我々のシスターにあたる種族。道で会ったとしても、私達との違いはほとんどわからない。彼らは全力で私達を助けてくれる。一定の人々、たとえばテスラをサポートしてくれた。彼らのシップは比較的小さく、10kmまでである(コブラが写真を見せた)。彼らの主要基地の一つは月にあり、その目的は地球にポジティブなエネルギーを送ること。コブラはNASAのアポロ号計画の写真を提示したが先月の写真には基地が映っていた。

もう一枚の写真はコブラが成層圏外の約14kmの高さを飛行中に撮影したもので、遠距離にプレアディアンのシップが映っていた。プレアディアンは地球上のボラボラ島、そしてヒマラヤ山脈のインドと中国の国境地帯、コンカラ山道に基地を保有している。数年前、何人もの巡礼者が写真を撮っている。あまりにも知れ渡ってしまったので、中国軍部はこの地帯を閉鎖した。と同時にインドのメディアは毎月、あからさまなレポートを公表した。

シリアンは地球に喜びのエネルギーをもたらす。隔離前、シリアンは大海に光のグリッドを安定化させるため、鯨やイルカとして地球に転生していた。彼らは非常に知的で、テレパシーを用いてコンタクトしている。

コブラは500kmを超えるシリウスのマザー・シップの図を提示し、これが標準サイズだと言った。そしてこのようなシップは(トーラスと)同じエネルギー構造を備えているが、その材料は鋼鉄や鉄、レンガではないとのこと。物質を生み出すエネルギー・フィールドであり、光の存在達のものと同じ形態とのこと。


鯨の死は闇の勢力によるもの。スカラー技術を使って鯨のトラッキングを妨害し、殺している。コブラはシリアンの図を見せた。

この銀河ではヒューマノイド(人間型)が最も一般的で、約70%はヒューマノイドにあたる。20%がレプティリアン、残りの10%は様々な種族がいる。

コブラはアンドロメダンの偵察シップの図を提示。彼はRMの格納庫でちょうど同じシップを見たとのこと。後にインターネットでこの図を見つけたが、同じタイトルがついていたという。知っている誰かがこの図を公表したに違いない。

彼はもう一枚、日本のSSPのアンドロメダン保有の『北海道シップ』の絵を提示。


続く