スノーデンMalware日本


http://cqclabojapan.doorblog.jp/archives/44899206.html


システム




【暴露】スノーデン氏の機密情報に日本の軍事関連!
日本が米軍の設備を負担!ネット監視の導入も


http://saigaijyouhou.com/blog-entry-16488.html 


元CIAのエドワード・スノーデン氏が公開した機密情報の中に、日本の安全保障や軍事関係の情報が発見されました。これはスノーデン氏が14年前にCIAから持ち出した機密文書の中から判明した情報です。

2004年付の文書では在日アメリカ軍の横田基地で通信機器の製造施設を日本側の負担で建設し、そこで製造された機器がアメリカ活動を支えていたことが発覚。
アメリカ側はこの通信機器を「アフガニスタンでのアルカイダ攻撃を支えたアンテナだ」と評価しており、日本国民の税金がアメリカ軍に流れていたと言えるでしょう。

また、1983年にサハリン沖で大韓航空機が撃墜された事件に関しても、アメリカ軍が自衛隊からソ連の通信記録を回収していた事が分かりました。自衛隊が傍受したソ連の交信記録は国連に持ち込まれ、国際取引の材料となっています。

更にはNSAが「XKEYSCORE」というネット上のメールや通信記録を収集するための監視システムを日本に提供していたことも記載されていました。これらの情報について防衛省は具体的なコメントを拒否している状態で、詳しい事実関係は不明です。


スノーデン文書の中に日本情報 ネットメディアが公開
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170424/k10010959721000.html?utm_int=all_side_ranking-social_00


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14年前、アメリカのCIA=中央情報局のスノーデン元職員が持ち出した機密文書の中に安全保障の分野を中心に日本に関わる情報があることが明らかになりました。文書を保管・管理するアメリカのネットメディアが24日夜、公開を始め、国内でも検証を求める動きが出てくる可能性もあります。