http://urx.blue/ydjJ
アルコンについて
私は、おそらくこの情報にショックを受ける人がいるため、投稿することにいささか疑問を持っていました。しかし、それでも投稿するよう指示されました。この数日間のイベントにより、今がこの情報を明かすのにふさわしい時だと納得しました。
私はこの情報を恐怖を広めるために投稿するのではなく、知ってもらうために投稿するのです。私たちが現在の状況を知っていれば、私たちの統一された意識は状況を変化させ、解決することができるでしょう。この情報は、光と闇の勢力の現況と、光の最終勝利について、ほぼ全体像を示すものです。
25,000年前、闇の勢力は地球を隔離状態にして、
人類を人質にしました。
彼らは仮想現実のコントロールシステムを創り、
誰も逃げられないようにしました。
彼らは、ソースと繋がっている光の存在たちを閉じ込めて、この仮想現実を創造し続けてきたのです。
この仮想現実のコントロールシステムはまだある程度機能しており、普通はマトリックスと呼ばれているものです。
物質界において、そのコントロールは、オリオン―バビロニアタイプの負債に基づいた金融奴隷制度、マスメディア、マインドプログラミングを通して維持されています。
エーテル界、アストラル界、メンタル界では、電磁的時空歪曲チェンバーで維持されており、フィラデルフィア実験でも類似したものが使われました。これらのチェンバーは、永久不滅に見えるような閉ループ系の幻想を創り出しています。このため、自由になった人、解放された人、エンライトメントした人が、これまでほとんどいなかったのです。
そのマトリックスは、アルコン(ギリシャ語の支配者)と呼ばれている存在たちに運営されています。彼らは、アンドロメダ銀河からやって来て、闇を経験することを選んだ存在です。
彼らはソースと再び結びつくことを拒否しました。
数千年間、彼らは遺伝子工学を用いて
ドラコニアンとレプタリアンを創り出し、
自分たちの闇の帝国を広げるために、奴隷戦士として利用しました。
惑星地球は、解放されるべき、この闇の帝国の最後の惑星です。
アルコンは地球上にほんの僅かしか残っていません。
エーテル界とアストラル界では、アルコンらはカルマの主として知られています。彼らが、転生後の人生経路の大部分を決める者たちです。彼らが私たちの両親を選び、ある程度人生の境遇を決定づけます。このプログラミングシステムは、カルマとして知られています。彼らはアストラル界で高度な波形生成テクノロジーを使って、アストラルの地球エネルギーの流れを操り、そのエネルギーを占星術的な悪影響を及ぼすために用いています。彼らは歪曲された時空構造をインプラントで維持しています。インプラントは時空のブラックホール異常を生じさせ、人間のマインドと感情を混乱させます。インプラントはプログラム可能なクリスタルで、強力な電子装置を用いることで、地上のすべての人のメンタル体、アストラル体、エーテル体に埋め込まれています。
(訳注:現在のインプラントはブラックホールよりも弱い「裸の特異点」になっています)
エーテル界及び低層のアストラル界では、ドラコニアンの管理人らが、マトリックスを構築し続けている人工知能技術を維持しています。
それは警告システムです。もしも目覚めた存在が、自分の光でそのマトリックスに穴を開けると、ドラコニアンはレプタリアンの奴隷戦士を送り、その目覚めた存在の心理的弱点に圧力を加え、その存在の波動を低下させます。こうして穴は閉じられるのです。また、レプタリアン奴隷戦士たちも、転生した人間のマインドと感情に絶えず圧力をかけて、スピリチュアルな成長を妨げたり、自由への闘争心を抑圧したりします。それでも十分でない場合、彼らはアメーバのようなエレメンタル存在を送り、さらに圧力をかけます。それらのすべてのネガティブ存在は、通常、アストラル界及びエーテル界の、歪曲時空構造のひだの中に隠れています。
彼らの力は恐怖の中に、そして隠された意図の中にあります。
彼らは、光、真実と勇気に直面するとすべての力を失います。
もし私たちが恐怖心なしにこのすべてを知っていれば、私たちの意識の光が、時空構造のそれらのひだを真っ直ぐにし、そのようなネガティブ存在は、惑星地球のアストラル界及びエーテル界からすべて排除されるでしょう。
http://www.ascensionhelp.com/blog/2012/01/31/never-call-them-archons/
物質界では、アルコンはイエズス会
組織の中に転生しています。
彼らは、管理人(金融システムを運営するドラコニアン・イルミナティー)、手下の戦士(レプタリアンの傭兵たちで、イルミナティーを守っている)、奴隷(九時五時の仕事をしてアルコンに仕えている人類)をスピリチュアル面でコントロールしています。
イエズス会関係の結社と33位階のフリーメイソン会員が共にイルミナティー組織を握っています。
この組織は今、とうとう崩壊しつつあります。
アルコンの侵略
人類史上、アルコンとアルコンに虐げられた種族――ドラコニアンとレプタリアン――の宇宙からの侵略は、大きく3回ありました。そのときには物質界もスピリチュアル界も侵略されました。
第一回がクルガン侵略で紀元前3,600年頃です。
闇の存在たちはコーカサスの次元ポータルを通って侵入しました。
その目的は、当時ヨーロッパで栄えていた、平和的な女神崇拝を行っている新石器文化を破壊することです。彼らは、女神崇拝を撲滅したかったのです。なぜなら、女性性のエネルギーは私たちをソースに直結させるからです。
http://www.public.iastate.edu/~cfford/342Chalice.htm
第二回がハザール侵略で393年頃です。
闇の存在たちは前回と同じくコーカサス次元ポータルを利用しました。

その目的は、ミステリースクール、キリスト教グノーシス主義グループ、
自然崇拝の異教信奉の撲滅と、それらを
キリスト教カルトのマインドプログラミングに入れ替えることです。
低層アストラル界に仮想現実の地獄を創り出すことで、このプログラミングは強化されました。その地獄は教会が立場を強めるために利用されました。
第三回がコンゴ侵略で、1996年です。
闇の存在たちが、戦争で引き裂かれたコンゴ、
ルワンダ、ウガンダを通って侵入しました。
今回の侵略はエーテル界と低層アストラル界に重点がおかれていました。
この侵略の目的は、ニューエイジとアセンション・ムーブメントを打ち砕き、マトリックスを補強することでした。
地球上で大きな目覚めが起きた結果、1995年にマトリックスはすでに崩れ始めていました。ほとんどの存在は、この侵略に気付いていません。
1996年以前の地上に存在していた光に関する記憶が、
1996~1999年の集中的なインプランティング・セッションで消されたせいです。
Victory of the Light
昨年11月の11:11:11ポータル活性化の後、マトリックスはついに崩壊し始めました。その直後に様々なこと(キーナンによる告訴)が動き始めました。それは最後には、私たちに自由解放をもたらすものです。この度は宇宙からのアルコンの侵略は一切あり得ません。惑星地球は、解放されるべき最後の惑星だからです。
――中略――
アストラル界のアルコンは、地上のポジティブ勢力のキー・プレーヤーの心理的弱点に圧力をかけつづけることでしょう。彼らの間に分裂と不和を生じさせるためです。そうなれば、カバール打倒に集中している私たちの気持ちが、些細な内輪もめに流れてしまうので、彼らの目論み通りというわけです。私たちはそのような揉め事を手放し、すぐに焦点を合わせ直す必要があります。解放意識の流れは、アルコンの影響を乗り越えられるくらい十分強いものですが、彼らはいまだに不必要な遅延を生じさせる力を持っています。カバールの大量逮捕は物理的作戦に限りません。そうなったときに、大衆がパニックを起こさないようにスピリチュアルなサポートも必要なのです。
ある時点で銀河のセントラルサンのエネルギーが、アストラル界及びエーテル界のマトリックスの全障害を焼き尽くし、すべてのネガティブ存在は排除されるでしょう。彼らは天使やスピリチュアルなガイドに入れ替わります。
ある美しい預言があります。
The Net Must Come Down. It Ends. Light Enters.
――以下省略――
2012年5月10日付
アルコンについての追加情報
アルコンについて先の記事で不明瞭だった点を明らかにするために、情報を追加します。
すべての物質的、非物質的レプタリアン、ドラコニアン、アルコン、そしてその他すべての闇のエンティティーは、惑星地球のわずかな表層部以外、全宇宙、銀河、私たちの太陽系から完全に除去されています。
すべてのレプタリアンとその他の闇の勢力は、すべての地下軍事基地からすでに完全に除去されています。それらの基地は今は空になっており、彼らの入り口は封鎖されています。
現在闇の勢力は二ヵ所で見つけることができます。
一つは、エーテル界及び低層アストラル界(4次元)です。地球表面の薄い層で、地上と地下それぞれ最大で8.6マイル(約14㎞弱)に及ぶ領域です。肉体を持たない闇のエンティティーの圧倒的多数は、地上と地下それぞれわずか60フィート(約18メートル)の地表面に近いところにいます。それらのエンティティーのほとんどが人口密度の高いエリアに集中しており、自然が未開のまま保たれているところには、ほとんどいません。闇のエンティティーは、アルコンの小さなグループ、それより大きいドラコニアンのグループ、さらに大きいレプタリアンのグループ、そして膨大な数のアメーバ状のエレメンタル存在で構成されています。現在、エーテル界及び低層アストラル界で戦争が行われています。非物質的な光の戦士によって闇のエンティティーが排除されているのです。このエーテル的アストラル的解放作戦は、Pandoraというコードネームで知られています。
二つ目の、そして闇の勢力を見つけることができる最後の場所は、惑星地球表面の物質界です。闇の勢力は、数十人のアルコン(ほとんどがイエズス会のサークル内にいます)、数百人のドラコニアン(イルミナティーの銀行カルテルで見つかります)、数千人のレプタリアン(KBRやアカデミ/旧ブラックウォーターなどの民間傭兵軍で見つかります)で構成されています。このような存在たちは、来たる大量逮捕で排除されます。
ですから、いまだに戦争は続いていますが、私たちは勝利に近づいており、地球は解放されます。
アルコンは数千年前、場合によっては数百万年前にアンドロメダ銀河からやって来ました。
だからといって、アンドロメダからやって来た存在がすべて闇側についているわけではありません。
事実、アンドロメダ銀河は、光の勢力の非常に輝かしいヒーローたちで有名なのです。
物質界のアルコンのリーダーが、5月5日(2012年)にレジスタンス勢力に逮捕され、地球から連れ去られました。
彼は光側に転じて、今は自由意志で地球解放プロセスを支援しています。
カルマの主はアセンデッド・マスターとは何の関係もありません。
カルマについての教え全体が、闇の勢力の工作員が偽情報のプログラミングを企てたものだったのです。
彼らは数千年前のインドのミステリースクールに浸透しました。
カルマの教えの目的は、古代インドのカースト制度の支配メカニズムを強化することでした。
カルマの主はアストラル界にいる存在たちで、転生しようとしている人たちの人生の道筋に大きく影響を及ぼしています。
アセンデッド・マスターの教えにカルマの部分はありません。
アセンデッド・マスターは愛と許しと自由について教えます。今のところ、アセンデッド・マスターの直接の教えは地球上にありません。
地球上で得ることができる光の教えは、すべて彼らの弟子が伝えたもので、どれもある程度偏向しています。(了)
http://ameblo.jp/oishiigohan2014/entry-12147062430.html
・アルコンとの闇の契約を終了する
※ とても重要な内容です
コブラが言及しているように、スターシード、ライトワーカー達は
生まれてくる前の魂の世界で、ネガティブな転生計画に契約せざるを得ませんでした。
辛く苦しい人生を生きることで魂を成長させることができるという口車に乗せられ
その人生プランを了承して生まれてきました
しかしそれは自由な意志によりいつでも変更・終了が可能です
以下のアントワインの記事にある通り、契約終了の宣誓文を書いたり唱えることで
効力が弱まっていきます。
契約制度の終焉
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=104524「私は私の名において、神聖な魂の存在の名において、昇天した全ての光の存在の名において、銀河連邦の名において、銀河の中心の名において、私の全ての過去と、私と闇の勢力との間で交わされた現在と未来の契約をキャンセルし無効にするように命じます。これら全ての契約、およびその全ての影響が、今、私の現実から完全に消去されました。今、私は自由であり、全ての私のカルマも完全に消去されました。私は今より永遠に自由で自立した光の存在です。そうありますように。そしてまさにそうなっています。光に包まれて。
以上。
週に1度くらいは新しく紙に書いたり唱えたりして、繰り返すといいと思います。コブラも繰り返し宣言してくださいと言っています。
http://soco0909veritas58blog.ti-da.net/e8949749.html
(プロテクションの方法)
①まず、アルコンとの契約破棄(http://ameblo.jp/oishiigohan2014/entry-12147062430.html)を行っていない方は、その契約を破棄して下さい。
契約破棄の方法については、紙を用意し、次の様な内容を書いて、署名し、その文書を保存してください。
契約破棄を行う必要性は、プロテクションの効力は、その人の自由意志を尊重しているため、この地球に生まれる前にアルコンと自由意志を私たち人類が使わないと署名した契約を破る必要があるのです。
「私は私の名において、神聖な魂の存在の名において、昇天した全ての光の存在の名において、銀河連邦の名において、銀河の中心の名において、私の全ての過去と、私と闇の勢力との間で交わされた現在と未来の契約をキャンセルし無効にするように命じます。これら全ての契約、およびその全ての影響が、今、私の現実から完全に消去されました。今、私は自由であり、全ての私のカルマも完全に消去されました。私は今より永遠に自由で自立した光の存在です。そうありますように。そしてまさにそうなっています。光に包まれて。
*ここにあなたの署名* 」
②次に諸々の方法でプロテクションを行います。プロテクションの方法には、
・光の勢力に保護してもらうための祈り
・自分でミラーシールドをイメージ化する方法
・セントラルサンからの光の柱
・サンジェルマン(セント・ジャーメイン)の紫色の炎による浄化
の、4種類の方法があります。
今回はミラーシールドと、セントラルサンの瞑想方法を紹介します。
・自分でミラーシールドをイメージ化する方法

ドラゴン筋は、身を守るための効果的な瞑想手順を伝えてきました。この手順に沿って毎日一回、あるいは数回瞑想し、光の振動周波数を維持するために、ブレイクスルーの局面にある間、この保護シールドを保っていることをお勧めします。
① あなたの呼吸に集中することで、体と感情とマインドをリラックスさせてください。あなたがリラックスできるのであれば、別の方法でも構いません。
② 視覚化してください。あなたのソウル・スター・チャクラから、白く輝く光の渦が下方へと時計回りに発せられていて、あなたの全身を貫いています。その光の渦は、あなたの肉体のエネルギー場、プラズマ体のエネルギー場、感情体のエネルギー場、エーテル体のエネルギー場、メンタル体のエネルギー場を清めています。この渦を宇宙の光の源と繋げることで維持してください。そしてあなたのすべてのエネルギー体が清まった状態でいられるように、この渦にプログラムしてください。
③ 視覚化してください。卵形の半透過性のミラー・シールドが、あなたの肉体、プラズマ体、エーテル体、アストラル体、メンタル体のオーラ場(単数)を囲んでいます。このミラー・シールドは、ポジティブなエネルギーをすべてあなたのエネルギー場に入れますが、ネガティブなエネルギーならすべてその発信元に跳ね返します。あらゆる種類のネガティブなエネルギーがあなたに向けられたとき、そのシールドがあなたに注意を喚起することと、そのネガティブなエネルギーを発信元に跳ね返すことを、このミラー・シールドにプログラムしてください。
④ 視覚化してください。光が、あなたのすべての部分とあなたのすべてのエネルギー場を再調整して、バランスと調和のとれた状態に戻しています。そのことを視覚化している間、オームを唱えても良いでしょう。なぜならオームは光の原始音で、その共鳴音は、もっとも効果的に調和を回復させるからです。
・セントラルサンからの光の柱

コブラにメールで質問したところ、やはり最近、アルコンやキメラからのスカラー波攻撃が増えているそうです。向こうも追い詰められているということですね。
そこで何か良い対策を教えてくださいと質問したところ、
「セントラルサンからの青い電磁的な光の柱が自分の周りに降りてきて自分を保護してください」というアドバイスをいただきました。
このテクニックは他の人を保護する時にも使えるはずなので、家族や友人にも使ってあげてください。
この光の柱が2025年まで持続的に自分や家族やペットを保護するように命じるのもいいと思います
ネットにあったセントラルサンのイメージ画像を掲載しますので、
プロテクションの時に参考にしてください。
ご自身でのプロテクションは必須事項です。活動を行う際には、必ず一通り、ご自身でこれらのプロテクション瞑想を行って下さい。また、ご家族、ご友人、ペットなどへのプロテクションも、必ずなさってください。
そのほかのプロテクション方法についてはこちらに記載されていますのでご参照ください。
http://ameblo.jp/oishiigohan2014/entry-12187612006.html
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