飼い慣らされた家畜
のように簡単に既存の
マスゴミの誤情報に騙されて
マインドコントロール

されないように
したいものだ!




「お金」と「武器」と「情報」のすべてを握る1%の支配層と、99%の一般市民との間

99%の我々が 真の自由と独立を勝ち取る為に何をするべきか?


(※ 下記の転載で1つだけ 引っ掛かった点)

最後のガンジーの言葉も字面は良い印象だが

ガンジーの実態は イギリス テンプル大学に留学した時に

支配層フリーメイソン イルミナティ ロスチャイルド家

に洗脳されてイギリスの工作員として帰国したという説もある。



thinkerさんのサイトや著書は10年くらい前から

歴史 国際情勢 健康 医学などの広範な分野で参考にさせて頂いている。



参考サイト 以下転載
http://www.thinker-japan.com/thinkwar.html

 

「お金」と「武器」と「情報」のすべてを握る一部の人と、

一般市民との間には埋めようのないギャップがあります。

” コントロールする者 ” と ” コントロールされる者 ”

、また ” 操作する者 ” と ” 操作される者 ” というように。

あまりにも彼らの住む世界との間に大きなギャップがあるため、

私たちには「世界で本当に何が起きていて、

何が起きていないのか」毎日の生活のなかで、知りようがないというのが現状です。

 その結果として起きる一番の悲劇は、「戦争」です。

 

戦争が起きて、現場で加害者になるのも

犠牲者になるもの私たち一般市民です。

支配者が実際に手を下すことも、

その犠牲者になることもありません。

 

血の気の荒い人々が「対テロ」「自由」「平和」「民主主義」で踊らされ、

その他の国民も「世界平和のための国際協力」として殺人の片棒を担がされる現実があります。
 

しかし、ここでよく考えてみてほしいのは、彼らの計画を止めることは不可能とはいえ、

それを実行しているのは私たちですから、

もし、みんなが真実を見抜き、

殺し合いの一切を拒否したら……。
 

戦争は完全になくなります。

しかし、彼らはマスメディア

のすべてを握り、

ありとあらゆるもっともらしい大義名分

で人を戦争に駆り立てます。

 

世界中のニュースは独占され、情報操作されています。
全米を中心に世界121カ国を網羅するAP通信は、約5000のテレビ・ラジオ局と約1700の新聞社を含む通信網を持っています。

また世界のニュースを独占する「ロイター通信」(現トムソン・ロイター)は、イギリスに本拠地を置き世界150カ国に支局を持つ世界最大の通信会社です。現在主要マスコミのほとんどはロイターと契約し、そこから情報を得て、一般に流しています。

そして、現在このAP通信とロイター通信の2社でほぼ世界のニュースを独占している状態です。そして、いうまでもなくAP通信はロックフェラー財閥の企業であり、ロイターはロスチャイルド財閥の企業です。

また、残念なことに明治以来、英米の強力支配にある日本は、欧米より厳しい情報統制下にあるため、先進国にも関わらず、教養人でさえ世界情勢の裏側を知る人が大変少ない状況にあります。

本当の現実を知るにはテレビや新聞はほとんど当てになりませんから、世界情勢を詳しく知るには、自らインターネットや本、質の高い定期刊行物などから積極的に幅広い情報をいれ、照らし合わせ、自分の頭で考えていくことより他に道はありません。

ニュースは伝えてきます。

「テロリストが攻撃してくる」「北朝鮮が攻めてくる」「温暖化で地球が沈んでしまう」「イランが核爆弾を作っている」など。

しかし、よく考えてください。
テロリストや北朝鮮に武器を売ったり、資金を提供しているのは誰でしょう?
CO2による地球の温暖化が事実だと宣伝しているのは誰でしょう?
またイランが持っているかもしれない核の原料であるウランはどこから来るのでしょう?
アフリカのウラン鉱山はすべてロスチャイルド財閥が所有しているはずです。

ここまで、世界が危ない、地球が危ないと毎日のニュースで連呼する理由は何でしょう?
彼らは私たちにお互いに警戒しあい、戦ってほしいのです。殺し合ってほしいのです。
互いに愛し合ってほしいとは露ほども願っていません。

お金は「無」から生み出され、その「お金」を握っているのは一部の人です。
明治時代から、その「お金」に振り回されてきた「日本の歴史」そして、「私たち」。
維新・戦争・不景気・成長・バブル崩壊、そして、今の景気後退。全てのことが、偶然などではなく、支配者の手のひらの上で起きてきたゲームでした。

これまで私たちは、どれほど彼らの操る「お金」と「情報」に振り回されてきたでしょうか?
お金とニュースに絶対の信用を置き、それらに依存し、生き方を決めてきたように思います。
これからは、そのような生き方からシフトする時代ではないでしょうか。

もちろん、お金は大切です。資産を守るため預金封鎖前に預金を下ろしておくとか、金やレアメタルを買っておくとか、対策も必要かもしれません。しかし、もっと大切なのは来るべき時代にむけて、個人がどのように「お金」と「情報」に過度に頼らない、縛られない生き方をしていくかです。それは、一人ひとりが考えて答えを出していく問題です。

その中で、誰にも共通していえることは、これからの生き方は、「お金」のためでなく、本当に好きなことをしていくことです。

「これから起きる ” ドル崩壊 ” や ” 経済恐慌 ” などの怖いシナリオをさんざん伝えておいて、好きなことをやれって?」と思われるかもしれませんが、

これからの時代、何が起きるかわかりません。 ” 生活 ” さえできれば、あとは本当に好きなことをしたらいいのです。それが、ここまで調べてきて、率直に感じたところです。