公式発表 大本営報道は、嘘だらけ。
洗脳装置テレビ マスゴミの報道番組 
NHKスペシャルでも真実が報道される事はないだろう!

この残酷な犯罪が許されていいのか?
西ドイツ経済界首脳と関西経済界首脳
暗殺→プラザ合意押し付け
トロンOS技術者暗殺

JAL123射殺
JAL123便墜落事故の真犯人とその恐るべき全貌がほぼ明らかになった! 
http://ameblo.jp/64152966/entry-12188961780.html

NHK速報の「待機命令を無視して救助に

行こうとした隊員を 射殺」 !!??


NHKアナ「ただいま長野県警から入った情報です。


現地に救助に 向かった自衛隊員数名が、何者かに銃撃され死者負傷者数名が出ている模様です。 

続報が入り次第お伝えします」

以上の報道記録は、全て削除され闇に葬られました
。 

この事故(事件?)の1年後から

何人もの
航空自衛官が自殺に見せかけられて殺されているようです。



「青山透子」の画像検索結果

日航機123便墜落事故原因に迫る新事実! 
この事故は「事件」だったのか!? 

1985年8月12日。日航ジャンボ機123便は、なぜ御巣鷹の尾根に墜落しなければならなかったのか──。

「この出来事を風化させてはならない。」三十三回忌を前に、その情熱が生んだ、真相究明に一石を投じる渾身のノンフィクション! 

当時、生存者の一人である日航客室乗務員落合由美さんの同僚であった著者は、この「事故」に今なお疑問を抱き、数々の目撃者の証言をもとに真相に迫っていく。
前著からさらに探査の精度が深まり、頁をめくるごとに次々と新事実が明らかになっていく迫真の展開力で一気読み必至! 

*本書が追求する問題点
●公式記録にはないファントム二機の追尾が目撃されている
●日航機に付着した赤い形状のものが目撃されたが、それは何か。
●地元群馬県上野村の小中学校の文集に寄せられた子どもたちの目撃証言。
●米軍機が墜落地点を連絡したにもかかわらず、なぜ現場の特定が遅れたのか。
●ジェット燃料の火災ではありえない遺体の完全炭化から考えられるある種の武器使用の疑い。
●事故原因はなぜ意図的に漏洩されたのか。



(以下転載)佐宗邦皇さんが、「アメリカ軍によって撃墜された」と
2009年8月8日の月例会で語った翌日に死亡。おそらく暗殺)

 
「御巣鷹山JAL123便墜落事件の真相について!」佐宗邦皇代表
https://youtu.be/Y-rbgPbmmTo 

現場を見ればわかるんです。
映像も見ました。

僕は元々日本航空でしたから。

この問題はかなり詳しく、自分なりに研究したんですね。
 
最後は、米軍機に核ミサイルで撃墜
されているんですけれども、
中性子爆弾の空対空ミサイルだった
可能性があるんですね。
一回ぽきっと折れて、後部はグライダー状態に落ちて行った。
 
空中でキノコ雲が発して、真っ黒な。

それはいろんな方向から確認されているんですね。
 
内部隔壁が原因というのは嘘なんですね。

尾翼に無人標的機が突き刺さった状態で、

横田基地に向かって着陸体勢に入っていたんです。
ところが、着陸寸前に着陸を拒否された。
その指令がどこからきているのかが問題。

私は中曽根総理(当時)から出ていると見ている。
 
それで横田基地への着陸を認めないから、
飛行機はずっと御巣鷹山まで
追い込まれた。

目的は、アメリカがプラザ合意を押し付けるため。
日本をターゲットにして、言う事を聞かないと武力でやるぞと」

http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/512.html
JAL123便事件で忘れてはならないのは、ワールドフォーラム主催、元日航社員の佐宗氏の講演中の死亡事件である。
(正確には講演中に倒れ翌朝死亡)

この映像はこの事件に関心がある方なら知っておられるはず。
この動画の後半に客席から吉野氏が発言している。
佐宗氏も吉野さんと呼んでいる。

「御巣鷹山の真相について」佐宗邦皇代表WF200908例会
http://www.youtube.com/watch?v=Y-rbgPbmmTo&feature=player_embedded

この直後に倒れ、帰らぬ人となってしまうのだが、当人が目の前にいる以上聞かないわけにはいかない。私が気になっていたのは倒れる前に何か予兆があったのかどうか。聞いてみた。
愕然とした・・・
経緯はこういう事らしい。
 
吉野氏が話した後、佐宗氏が主催者側が用意したと思われる「おーい!お茶500ml」二本の内、一本を手に取り一口飲んだ。そのわずか30秒~1分程で突然倒れる。

・・・これが毒殺以外の何なのか。
 

倒れた時、怪しく思った吉野氏はすかさず佐宗氏が落としたお茶を拾い、台に残ったもう一本もさっと取り自分のバッグに入れたという。

その時一番前にいた雑誌「ムー」の編集者T(本家コメ欄に記載があるので確認されたし)は何事も無かったようにほくそ笑んでいた。

そして倒れた直後に駆け寄った係員(公安であろうか)がお茶を取りに来たが、

吉野氏が取り上げた後だった。

その人物は吉野氏に向かって何とも言えないすごい形相で睨んだという。

取り上げたかっただろうが、出来るはずもない。

その時点で自分達だと認めるようなものだ。
そのままにした方がまだゴマカシ工作を出来ると考えたのだろう。にしても、焦ったのは間違いない。

吉野氏はその時の形相は忘れられないと言っていた。

その後、吉野氏はお茶を御遺族に送ったと言う。
自分で調べる事も出来たが、事件にするもしないも御家族の意思に任せた方が良いと考えての事だと言う。

これで証拠とは言えずとも、私の中では殺人事件である事はほぼ確定した。
(転載終了)  

http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/512.html

 https://www.youtube.com/watch?v=TekqnBlCJyU
 

JAL123便墜落事故の真犯人とその恐るべき全貌が
ほぼ明らかになった! 

http://ameblo.jp/64152966/entry-12188961780.html

NHK速報の「待機命令を無視して救助に行こうとした隊員を 射殺」 
NHKアナ「ただいま長野県警から入った情報です。

現地に救助に 向かった自衛隊員数名が、何者かに銃撃され死者負傷者数名が出ている模様です。

続報が入り次第お伝えします」


以上の報道記録は、全て削除され闇に葬られました
。 

この事故(事件?)の1年後から

何人もの
航空自衛官が自殺に見せかけられて

殺されているようです。


jal123 giseisya

http://ameblo.jp/64152966/entry-11232911544.html


http://ameblo.jp/calg/entry-11231448244.html
 
一部のみ引用

 
日本は、テロ攻撃を受け続けている!
 
過去に、アメリカによると推察される事件が、日本でも多々起こっていますので、いくつかお話します。

情報源は、当時の首相官邸の取り仕切り責任者からです。

昭和60年8月12日、日本航空123便が、御巣鷹山墜落事故を起こしましたが、
あれはアメリカの戦闘機が、発射した空対空ロケット弾で墜落したのです!

このころ中曽根内閣で、竹下大蔵大臣ですが、円が強すぎて、
アメリカと貿易摩擦が起こっていたのですね!

そこで、アメリカ側が、円を切りあげろと、いってきましたが、
竹下は、せせら笑って取り合わなかったのです。

そうしたら、
アメリカは、JAL機にロケット弾を打ち込んだのです!

一発目は、尾翼部分に命中しましたが・・・・・・。

ロケット弾により、油圧装置のワイヤーが効かなくなりましたが、
日本のパイロットは優秀ですから、右のエンジンや、左のエンジンを
交互にふかして、操縦していたのですが・・・。

アメリカの戦闘機のパイロットは、1発目で墜落しなかったものですから!

そこで、2発目を右の上空から左側の主翼にミサイルを打ち込んだのです!

これにはジャンボ機もたまらずに、墜落してしまいました!

落ちた飛行機の損壊状況は、左側の主翼の付け根の損壊が
一番ひどかったのですね。

墜落時には、墜落現場に生存者がいましたので、米軍機は長時間、
現場上空を哨戒して、自衛隊や、救助隊を近づけなかったのです!

日本の救助隊の到着を遅らせたのです!

生存者、つまり目撃者を消そうとしたのですね

だから生き残った3人は、墜落時に現場では、悲鳴がたくさん聞こえていた
と証言していますが、他のことは絶対に何も喋らないでしょう。

恐ろしくて、しゃべれないのですよ!

事故調査にあたっていた前橋地検の山口悠介検事正は

「事故原因を、ぎりぎりまで追究すれば、戦争になる!」

と発言しています。ボイスレコーダーも公表していませんね!

これにあわてた中曽根は、40日後の昭和60年9月21日に、
プラザ合意をしたのです。そして、1ドルが、250円に決まったのですね!

また米軍がグアムに移転するのに18兆円必要だったのですが、
日本が拒否して半年くらいしたころに、山手線の高田馬場と目白の区間で、
レールが二本ひん曲がっていたのです。
朝一番でレールを点検していた者が発見しました。

それを知った3日後に日本政府は、18兆円の捻出を決定しました。

レール2本で、18兆円ですから悪くありませんよね!

また鹿児島でも、沖縄のP3C対潜水艦哨戒機の基地を、
鹿屋に移せと米軍が言ってきましたが、日本政府が拒否しましたところ。

鹿屋基地の前で、指宿に行く、トッピーいう船の水中翼船の後ろの羽根に
アメリカの潜水艦が、火薬の抜いてある魚雷を衝突させたのですね!

水中翼船の折れ曲がったスクリューに、ペンキだけがついていたんのす!

またかと、あわてた日本政府は3日後に、鹿屋基地移転を認めたのです!
このようなことは、枚挙にいとまがありません!

だからアメリカは、日本は脅せば何でも「はい、はい!」と言うと思っています
から、要求が、だんだんエスカレートして、過激になるのです。

日本は、アメリカの準植民地ですから、取るものがある限り、潰してしまう
ことはありませんが!何もなくなりましたら、どうなることでしょう!

このような日本のアメリカに対する対応に、やきもきするロシアと中国は、

ロシアは北方領土を、中国は尖閣諸島を

「アメリカと手を切れば、日本の領土として認める!」

といってますが、この話には安易に乗れません。中国とアメリカは裏で、
手を組んでいる可能性がありますから要注意です。

つまり、尖閣諸島には、台湾有事の際の米軍のミサイル格納庫があります
ので、米軍の第5軍の高性能の高速ミサイル艇が、海上保安庁と合同で
キィーン(日本刀)作戦を尖閣諸島の海域で展開していますので、
中国海軍が尖閣諸島に上陸、占領することなど不可能なのです。

先日の中国漁船衝突事件の時も、米第5軍のミサイル艇と挟み撃ちにした
ので、米第5軍のミサイル艇を録画から消す のに、
ビデオの公開が手間取ったのです。


現在、アメリカは経済が危機的状況下にありますので、

日本政府に対して今も

「富士山を噴火させるぞ!」

「日本を海の底に、沈めてしまうぞ!」

と、連日のように恫喝して、日本政府から資金を、引き出そうとしています。

またアメリカは、「年次改革要望書」という形で、毎年、日本に資金を要求
しており、大臣や、官僚の人事にまで、口を出しています!

さらに驚くことに、最近では、首相官邸の中に、原子力安全規制委員会の
一室があり、アドバイザーがつめていますが、
目的は首相の恫喝と、日本のコントロールです!

内政干渉の極めつけであり、このような例は、世界に一つとしてありません!




今にして思えば、何しろ日本は、1980年代は、実質、世界一の経済大国でした!

ジャパンマネーは、世界中で猛威を振るっており、世界経済は戦々恐々と
していました。 

それから31年間、ジャパンマネーは、アメリカに注ぎ込まれてしまい姿を
消してしまいましたね!

世界最強の円が、アメリカの国債などの紙くずに、化けてしまったのです!

その元凶は、小泉純一郎と竹中平蔵コンビが、アメリカのウォール街に、
日本のメガバンクを売り渡してしまったからなのです。

小泉純一郎竹中平蔵 国賊

http://kinnikuking.blog81.fc2.com/blog-entry-1132.html

TRON

17名のトロンOSの研究者を載せた日本航空123便墜落事故 撃墜
http://lucky2zacky.jugem.jp/?eid=352



★阿修羅♪ > カルト8 > 338.html   
 
17名のトロンOSの研究者を載せた日本航空123便墜落事故・

livedoor (311も911も推して知るべしです)


http://www.asyura2.com/11/cult8/msg/338.html



http://blog.livedoor.jp/omttm202/archives/51462832.html

2010年02月10日17:31 

17名のトロンOSの研究者を載せた日本航空123便墜落事故 撃墜されたのか?

http://lucky2zacky.jugem.jp/?eid=352

自衛隊の無線技師だった知人の祖父は、事故当時、北海道は根室にて亜米利加空軍の軍事演習のやり取りを処理しており、こんな無線を受けた。

「…あ、当たっちゃった」

いやいやビンゴ、狙い通りでしょ?

追記:尚、この便には、純国産コンピュータ・オペレーション・システム「トロン」開発プロジェクトの技術者17名が搭乗していた。

■TRONプロジェクト
http://ja.wikipedia.org/wiki/TRONプロジェクト

2009年10月6日追記


■ja8119さんの「123memo」:イザ!
http://ja8119.iza.ne.jp/blog/

■(新) 日本の黒い霧
日本航空123便ジャンボジェット機墜落事故の真相、その他の未解決事件、改竄された歴史について考える。
http://blog.goo.ne.jp/adoi


■日航ジャンボ123便 生存者は偽装自衛隊員?がアーミーナイフで殺害していた
 http://www.asyura2.com/09/lunchbreak27/msg/669.html

■123便 メモ - 記事一覧 15件目~
http://gray.ap.teacup.com/applet/123ja8119/archive?b=15


グーグルのOS参入「クロームOS」から思う

<OS無償化時代の到来か>


 マイクロソフトからWindows7が今年発表されたばかりである。
 このWindows7は、前作のVistaに比べて速いとかシンプルであるとかと概ねユーザーには好評のようである。

 そんな中、革新的なアイデアで急成長をしている「グーグル」からOSへの参入が表明されて話題を呼んでいる。
 「クロームOS」と言うのだが、その最大の特徴は「無償」であることであろう。

 これまでOSと言えばマイクロソフト「Windows」の独占的な市場であった。
 ここに無償であるOSが、しかもグーグルから出るという衝撃はかなりなインパクトがあると言ってよい。

 既に、世界トップのPCメーカーである米ヒューレット・パッカード(HP)をはじめ、台湾エイサー、東芝、中国レノボなど世界の名だたるPCベンダーがクロームOSの共同開発に参画することを表明している。
 クロームOSの詳細は不明であるが、同社のウェブブラウザーであるクロームにOS機能を一体化させたもので、オープンソース(プログラムの設計図が公開され、誰でも利用できる)の無償OSと見られているのである。

 中国やインドなどの新興国で急激な伸びを示しているパソコン市場であるが、そこでの必然的な低価格競争に対してOSの無償化によるメリットは計り知れない。
 このことは、世界のOS市場を独占しているマイクロソフトやアップルにとってかなりな驚異となる筈である。

<実は20年前に日本に無償のOSが存在した>

 無償OSというと耳新しいもののように感じるが、実は20年程前、即ち「Windows」の草創期の頃のこの日本に「トロン」というOSがあったのである。
 「トロン」は坂村健・東大教授(当時、助手)が開発した基本OSでオープンソースであり無償なのであった。

 95年に「Windows95」が日本に上陸しパソコン市場を席巻し独占したわけだが、実はその当時、日本の多くのパソコンメーカーはOSとして「トロン」の採用を希望していたのである。
 それがWindows95の独占的な採用になったのは、米国政府からの圧力だったのである。
 即ち、米国政府からの 「スーパー301条」による報復関税や輸入制限の制裁措置をちらつかせた圧力に、当時の日本政府が屈した結果だったのである。

 もしもこのとき日本のメーカーがパソコンのOSを「トロン」にしていたなら、無償というメリットもあって世界中のパソコンに採用されていたかも知れないのである。
 日本の基本OSが世界を席巻し、現在のマイクロソフト「Windows」の躍進やOS市場の独占も無かったかも知れないのである。

<現在トロンは搭載数が世界一のOSである>

 この日本発の基本OSはその後消滅はしなかった。
 「トロン」には、「Windows」に遥かに勝る「省エネ能力」と「高速処理能力」というメリットがあったのである。

 この特長によって、携帯電話、デジタルカメラ、ビデオカメラ、DVD、FAX、コピー機、カーナビ、銀行のATM、電子ピアノなどあらゆる電子機器が、実は「トロン」で動いているのである。
 何と、現在では、世界で最も搭載数の多いOSに成長しているのである。

 そして、今日のグーグルの「クロームOS」の参入を見たとき、日本の「トロン」は20年も前にその先を行っていたとは言えないだろうか。
 グーグルも米国の企業ではあるが、当時の米国の政治的圧力で「トロン」の採用が見送られたことを、返すがえす残念に思うのであり情けなくも思うのである。


参考資料(過去のブログ記事「Windows Vista」)→ http://blogs.yahoo.co.jp/ming_sunfield/10626985.html

<先進の科学技術の開発は将来の国の力の源泉である>

 日本が開発した「トロン」という優れた基本OSが、米国政府からの圧力で採用にならず「Windows」に取って代わられたという歴史的な事実は、日本の政治の大きな汚点であったと思うのである。
 このように優れた科学技術が政治的な駆け引きによって捻じ曲げられた例は、他にも多くあるのではないかと思う。

 米国の凄いところは、政治的な力によって自国の技術を他国に採用させて世界標準にまでしてしまうことであろう。そして、その技術による商品を大量に世界へ輸出し利益を上げるのである。
 
例えば日本などは「トロン」という優れた基本OSがありながら、マイクロソフトの「Windows」を無理やり採用させられてその最大規模の市場にされてしまったわけである。


http://nueq.exblog.jp/24315071/

1985年のJAL123便、御巣鷹山での墜落。
墜落地点の名称は本当は御巣鷹山ではありません。
本当の名前は「 高天原 」。


墜落ポイントは、高天原山 御巣鷹岳 です。
これは、韓国にいたアメリカのF−106がボディを真っ黒に塗り潰して4発のミサイルを撃ち込んで撃墜したもの。

最初の通常ミサイル2発は離陸直前に急遽交代した

元空自パイロットで日航No.1の高濱機長がかわし、

3発目の不発にした核ミサイルがエンジンに突き刺さり、4発目の核ミサイルを123便上空で炸裂させて撃墜したものです





ミサイルを発射するF−106
御巣鷹山事変では、AIMミサイルが使用された




日本航空:御巣鷹山施設に掲げられているJAL123便B747の
エンジン
タービン左上に何かが突き刺さっている



加えて、事故直後( 午前4時 )に現場に到着した民間人( M氏 )によると50〜60名の人達がまだ生きていて、軽傷の人は指が一本ない程度で生命に別状はなかった人が大半でした。

にも関わらず生き残ったのは、気を失って残骸の下敷きになってたのを自衛隊第2陣やその後の消防団到着後に発見された4人のみ。

つまり気絶して声をだすことが出来なかった4人だけなのです。

M氏が負傷した人をヘリコプターに乗せるようにお願いしても
「 後から専門の部隊が行うから 」と、取り合ってくれなかったそうです。


第1陣の「 自衛隊員 」は、飛行機の残骸を集めて網に入れヘリコプターで運んでいたのですが、負傷者は一切運ばなかったそうです

人の生命よりも大切な飛行機(?)の残骸って一体何なんでしょう?

生きていた50〜60名はなぜ数時間の内に全員死亡してしまったのでしょう? M氏が見た「 自衛隊 」第1陣は、全員赤外線ゴーグルを付け、刃渡り25cm前後のアーミーナイフを手にし、短靴を履いていましたが、第2陣到着と入れ替わりに退却したそうです。

日本人と同じ顔をして日本語を話す第1陣の自衛隊員は急峻な山岳地帯で活動し易い短靴でしたが、第2陣の自衛隊員は歩きにくいブーツに普通の装備だったそうです。 第1陣は急峻な地形を予め把握していたわけですが第2陣はまるで知らなかったかのようです。
ちなみに当時( 1985年 )赤外線ゴーグルを「 救援隊 」約100名がつけるだけの装備は自衛隊にはありませんでした。




M氏が見たアーミーナイフは右の2点の中間タイプで刃渡り約25cm


M氏は、目撃者として予め設定されていたと思われる某大学教授とその一行の学生のひとりとして認識されるというアクシデントによって生命を永らえることが出来たようです。

地元の人たち( 消防団員 )は、どこにジャンボ機が堕ちたか熟知していました。
しかし、官憲が地元消防団員の出動を抑え込み、マスゴミは「 どこに堕ちたか捜索中 」のニュースを繰り返していたのです。

暴走族のM氏はそんな間隙を縫い制止しようと追ってくる白バイをぶっちぎって現場に向かったのです。

官憲に出動を押さえ込まれた地元消防団の無念は2009年の渡辺謙主演:映画「
沈まぬ太陽 」にも描かれています。



詳細は下記をご覧ください。

  フクシマは核兵器製造工場?
  http://nueq.exblog.jp/16597973/
  北朝鮮の原爆開発とJAL123便御巣鷹山事変

  映画「 沈まぬ太陽 」
  https://youtu.be/n2KV7hSoVWA
  全編3時間11分( 中国語字幕 )



J氏作


この事件は、アメリカが2度目の日本占領を行う「 宣戦布告 」の「 真珠湾 」でした。
これを契機に日本のバブルが東証第2部上場企業の日本銀行によって開始され、以後はご存知の惨状となりました。

JAL123便には、ドル切り下げ要求に強行に反対する

西ドイツ経済界首脳と関西経済界首脳が

ほぼ全員搭乗していました。


東京会議の後、大阪が会議がセットされていたのです。 御巣鷹山事変に前後してドイツやフランスでもテロ事件が発生し、9月22日、

日独仏があれだけ反対していたドル切り下げがニューヨークの

プラザホテルで合意され、「 プラザ合意 」となりました。




画像出典:みんなの外為
現在までの為替相場



ボーイング787は、完全にコンピュータ管理されたマシーンで、遠隔地:生産国から如何ようにでもコントロール可能です。 パイロットが何も出来なくするくらい朝飯前。 しかしB787のほとんどは日本で造られ、アメリカで組み立てしてるだけのもので今回は「 遠慮 」があったようにも思われます。

アメリカでは昨今、組み立てすら満足にできないほど技術が劣化していてB787は組み立てまでそのすべてを「 みんなの利権党 」の渡辺喜美が地上げした那須高原で行うことになっていましたが、さすがにすべてを日本でとなるとアメリカの面目丸つぶれ。 ということで那須高原はキャンセル。

棚ぼたの口をあんぐり開けて待っていた渡辺喜美は、コブ取り爺さんになってしまったとさ。 それが「 みんなの利権党 」崩壊の真相。


と、いうことで、ブレーキ事故はNSAによる「 警告 」であり、「 いやがらせ 」なのです。

[日本航空123便墜落事故]  

自殺した航空自衛隊員が所持していた 2枚の写真

JAL jisatsu

http://planz.blog62.fc2.com/blog-entry-375.html
これは自殺した(この墜落事故後、自衛隊員の自殺者が増加している)
自衛隊員からある人物が渡されたという写真。

以前も書いたが、この二枚の写真が関係した二枚であると考えるのが自然。

二人の自衛隊員(米軍にも見えるが・・)の自殺者、

この高さでどうやって自殺できたのだろうか?

登るものもないし、第一こんな高さに掛けるだろうか。
なぜ自殺したのだろうか。
自殺なのだろうか。


第4話 自衛隊員の自殺率の嘘

http://plaza.rakuten.co.jp/topsecretx/diary/200802250000/…
 ‪#‎r_blog‬


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1981年より自衛隊員の自殺数の調査が行われている、そして1982年から自殺数が急激に上がり1986年には年間90人以上と81年から73パーセントも増加している。

だが実は1981年に調査を開始した記録はなく、1986年に急に以前から調査していたかのように自殺数を公表しはじめた、一省庁のなかで年間これだけの自殺者が出るのは、不自然であり不審であるが報道すらされなかった、しかもなぜわざわざ81年から調査しているなどと嘘をつかなければならないのだろうか?
自殺率増加という一見マイナスイメージしか生まない情報操作はなにを意図したものであろうか?

最初に不審な自殺者が出たのが1986年7月、二人の航空自衛隊パイロットだった、そしてつづいて同年9月12日14日と航空自衛隊員が二人自殺する、(これを皮切りに謎の自殺数増加がはじまる)
そのうちの一人(12日死亡)が友人に預けていた二枚の写真があるのだが、

一枚は7月に自殺した同僚二人の写真(a)である。
(ぼかしをいれてある)この写真の二人だが、当時隊内では同性愛者の心中ではと茶化されておわったという、
この時の状況だが二人は自殺をはかった直後に発見され、自衛隊病院に運ばれ病院内で死亡ということで、司法解剖も、検視解剖もされなかった。
だがこの写真の異様さに気づくだろうか、身長ほどの高さで吊られているが、踏み台もなにもない、しかもパラシュートコードを使ったというが、このコードは6mmほどで300kg近い耐力があり、首への食い込みは太いロープなどと違い血管も神経も切断する。
それを偶然自殺直後に発見し撮影までした後、病院に搬送するまで生きているとは考えづらくはないだろうか?(4人とも遺書は残していない)

そしてもう一枚の写真(b)が暗い倉庫内(建造物にはモザイクをいれた)の写真だがこれはなんなのか?なぜこの2枚の写真を何の説明もなく他人に預けたのだろうか?







http://s.maho.jp/album/c1778fc01b20f13d/


作家安部譲二も元日航機の客室乗務員だった。

日航機の仲間から無人標的機がぶつかったと聞いたと述べている



新聞で住民の証言者が

「突然雲の透き間から太陽が射すような

オレンジ色の閃光を見た。」 



撃墜か。 




回収されたボイスレコーダーで機長が異常を伝えるボタン

を押した後
オレンジエアといっている。

搭乗者のカメラを現像すると何かに気づいたらしく窓の外の

写真を5枚ほど撮っている。


週刊現代記載の記事で本も出版してる元日航客室乗務員、

青山透子が画像を拡大していったらオレンジ色に変化していった。

専門家に現像してデジタル解説してみると煙突状の


オレンジ色の物体が

こちらに向かっているように

見えると判明した。


ミサイル。


自衛官がリークした写真に倉庫内で写された


飛行機の後ろ部分にオレンジ色の物体がある。


急激に高度を上げたらしいがよける為だろう。

(マレーシア航空、ドイツなどの急高度もその理由だろう 

アメリカに追撃)


日航 青山 オレンジ写真

http://npn.co.jp/article/detail/79393751/


日航ジャンボ機墜落事故の真相(2)飛行機の外に見えるオレンジ色の物体は? - 

リアルライブ http://npn.co.jp/article/detail/79393751/


リアルライブ「やっぱりあれですか、青山さんの結論としては、

自衛隊の誤射っていうことなんですか?」


 青山「それは分かりません。ただ、一つ言えるのは、


締め切りの間際に遺族のAさんが私に写真を提供してくださった。

それが『週刊現代』8月14日号に出たものです」


 リアルライブ「記事は拝見しました。墜落寸前の機内から

窓の外に向かって撮られた写真に、

オレンジ色の物体が写っているという内容は衝撃的でした。

惜しくも問題の写真は白黒でしたね」


 青山「拡大したカラー写真がこれですね(※添付写真)。定かではないですけど、

画像の専門家の先生に見ていただいた時のコメントがここに載っていまして、『黒



っぽい円形の塊の領域内は中心から右側へ帯状、もしくは扇状にオレンジがかって

いるのが分かります。円錐、もしくは円筒の様なものを正面右斜めから見た様なイ



メージで、この物体はオレンジ体の方向から飛行機の進行方向へ向かっている様に見えますが、データ量が少なく、定かではありません。黒い…』と解析されています」

 リアルライブ「これは結局、このオレンジ色の物体というのは、なんでしょう。写真を残された遺族の人は気づいていたのですか?」

 青山「ええ、気づいています。もちろん。そのために私に見せてくれたわけです」

 リアルライブ「ご遺族の方は、いわゆるマスコミに接触して、オレンジ色の物体が平行して飛んでいたってことを訴えてはないんですか」

 青山「ご自分の口からは言っていないと思います」

 リアルライブ「確かに、この窓から外に向けて何枚か撮影していますが、これだ


け撮るっていうことは、撮った方は、窓の外のオレンジ色の物体に奇異な印象を受

けて、『これは何だ』ということで撮ったわけですよね。しかし、この写真は、何

故80年代にはあまり出回らなかったんですか?」


 青山「これはインタビューの過程で知ったのですけれども。(写真を撮られた)犠

牲者の方のお父さんのお母さんが、これを即持ち帰り、マスコミに公開すると仰っ

たんですが、群馬県の方で、『写真週刊誌とかいろいろに狙われて大変だし、これ


は実際に重要な証拠書類になるので、群馬県で保管します』と言われたそうなんで
す」


 リアルライブ「じゃあ、当時は群馬県が保存していたのですか。何年くらいの期

間でしょうか?」


 青山「ええと、それが不思議なんですけれども、いつまで保存するのかと思って

いたら、不起訴になって、さらに、時効が終わってから一週間後に急に返しに来たそうです」

 リアルライブ「不思議ですね。作為的なことばかりで」

 青山「そうですね、私もそう思いますね。不起訴になったくらいで返ってくるなら分かるんですが、時効後、ということなので。あと、このご遺族の方はその日から一週間くらいの間に記者会見を開いて、1990年に公開をしています」

 リアルライブ「これが、もしパソコン普及以降にこの写真が公開されていれば、もっと写真を拡大する人や、(オレンジ色の物体に)気づく人も増えてたんでしょうね。当時のマスコミは、この小さなオレンジ色の物体に関して気づいたりしたんでしょうか」

 青山「あの時は拡大できなかったので、気づいてないと思うんですよ」

 リアルライブ「じゃあ、群馬県は気づいていたんですかね?」

 青山「それは不明ですが、航路を特定するためという理由で、3枚ほど外の写真を採用したとあります。

それが事故調査報告書なのです。フライトレコーダーなりレーダーなり、いろんな客観的事実がたくさんある中で、なぜ犠牲者が撮ったこの写真を「航路を特定するため」という証拠で採用し、時効まで保管したのでしょうか」

 リアルライブ「それは、写真の意味する真実から目をそらすミスリードっていうことですか?」

 青山「そう思いますか? それとも、採用した写真の言い訳をそういう風にしてとりあえず言っておかないと、後で分かった時に『なぜこの写真を採用したんだ』


って言われた時に、まさかこの辺(オレンジ色の物体)が気になったとか言えないじ

ゃないですか。今の技術をもってして、画像研究家によるとオレンジの筒状に見え

るというこの物体に関して、説明してほしいのです」


((3)に続く)







 (世界の真実の姿を求めて!) http://www.asyura2.com/10/senkyo92/msg/474.html


【日本航空123便墜落事故の真実】
日航墜落の狙いはトロンOSの技術者だった!?


「トロン」が完成していれば、Windows
の躍進は無かった!

http://saigaijyouhou.com/blog-entry-698.html 





 

 
http://cqclabojapan.doorblog.jp/archives/44725469.html



無人機ドローンによる無差別大量殺人

活動家 ジャーナリスト暗殺 


AIDS研究者暗殺 


半導体技術者暗殺



Germanwings9525墜落事故の真相 


NATOのレーザー砲?

急増する航空機事故に纏わる陰謀 

事故に見せかけた政治家暗殺 

科学者達(HIV AIDS研究者 半導体開発者)の暗殺

マレーシア航空 MH17便
AIDS研究者 航空機事故暗殺
aids AP27-2

AP27-2マレーシア航空 半導体 暗殺


NWOの不正に富を蓄積した富裕層が準備している巨大な地下壕や

ハリウッド芸能人が終末に備えて用意したと思しき
地下シェルターが増えている意味とは何か?

「テキサス・レンジャー」のチャック・ノリスが国家権力を
支配するための政府の陰謀
について警告!


良心の呵責に悩み自殺する軍人が急増中 

自殺と危険新薬

ビン・ラディン 死の真相(上記動画開始後23分頃) 
アメリカ政府高官「ビン・ラディンは2001年に死んだ。


レーザー砲AP27-2


9525



 




 

 





闇のエネルギーに対向する手段とは?


この狂った地球社会が速く変革されますように!

福島原発事故 トモダチ作戦詐欺
AP27-2福島トモダチ作戦 裏切り

AP27-2福島 水兵

AP27-2 海軍汚染知ってた

 


イエズス会ピーター犯罪者EDENより


311イエズス会Adolfo上智大学教授



311米海軍司令官

MAGNA syouninkanmon naze

MAGNA BOMB
magna kogata nueq



311首相官邸米国

地震大国 活断層だらけの日本に無理やり原発作らせたのは、どこの宗主国なんだが?
https://www.youtube.com/watch?v=HgiPkpXDyM4
このアメポチ売国奴は 嘘泣きの猿芝居に必死だな?

福島の事故を招いた当事者が芝居して嘘泣きしても白々しいだけなんだが?
小泉 嘘泣き
http://blog.goo.ne.jp/kimito39/e/6a6ad97dd18f3c881040bbc544ff7806
なぜ、小泉純一郎は、2003年に原発の安全装置の削除を次々と決めたのか

非常事態においては、原子炉を冷却できる
対策が講じられていなかった、が事実なのです。

原口氏の指摘する「安全装置の一部の撤去」については、
原子力安全委員会の速記録に明記されています。

日本のどの原発も震度6強の地震で破壊されてしまう、
という現実を突きつけられ、
それを国民に隠しておくことは不可能だろうという心配から。

福島の放射能被災者のいくらかの人たちは、この小泉政権時代に行われた
安全対策と逆行する“自爆対策”を不可解に思っているのです。

進次郎の父・純一郎は、小泉政権の恥部を世間に漏れないように、
安倍晋三という適度に使えるバカを後継指名して隠遁生活に入ったかに


大切なことは繰り返し 声を上げてください

とても 大切なことだから 


小泉純一郎 原発ゼロ陰謀



原発 安倍晋三 電源喪失嘘


原発 安全装置

原発非常冷却システム撤去 勝俣

勝俣恒久 起訴すべき
東電幹部

https://www.youtube.com/watch?v=h-CqJEuYIcg
【拡散】福島第一原発の安全装置は小泉政権が撤去していた
↓このURL記事見れば安全装置撤去した矛盾や謎が全部わかると思う。
http://ameblo.jp/gnkx29/entry-1154082...

なぜ、父・純一郎は、2003年に原発の安全装置の削除を次々と決めたのか 
進次郎の父・純一郎は、小泉政権の恥部を世間に漏れないように、
安倍晋三という適度に使えるバカを後継指名して隠遁生活に
入ったかに見えます。彼が墓場に持っていく前に、
彼の抱えている多くの秘密を聞き出すことができるのは
進次郎以外にないでしょう。 その秘密の一つは、
元民主党議員の原口一博が指摘した「安全装置」の撤去。

もう一つは、元共産党議員の吉井英勝氏が国会で追及した
香川県多度津に310億円かけて作った
大型振動台の撤去問題
です。 

この二つの安全対策を取り外すことなく、
当初のとおり実施していれば、

少なくとも福島第一原発人災事故は、
ここまでの過酷事故に至らなかったことは確実です。 

福島の放射能被災者のいくらかの人たちは、
この小泉政権時代に行われた安全対策と逆行する
"自爆対策"を不可解に思っているのです。 

この動画の中で、原口一博氏は、福島第一原発の安全装置の撤去に
関しては、すべて事実を述べています。この内容は公文書などで
確認できました。初めて原口一博氏が、福島第一原発の安全装置の
撤去について言い出したとき、「自民党の小泉政権時代に安全装置を
取り外したというのは原口のデマ」である、と言い出して、
必死に自民党の愚行を否定していたブロガーたちがいます。
彼らの言うことこそ、大嘘でした。


小泉純一郎を擁護する得体の知れない連中は今でもいます。
このおかしなブロガーの書いていることがデタラメであることは、
この動画や政府が出している公式文書を読めばすぐに分かることです。 
原口一博氏が引用している、福島第一原発3号機の冷却システムを
設計した元国立佐賀大学学長の上原春男氏の記者会見動画は

http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-en...
こちらの記事で扱っています。

また、原口氏の指摘する「安全装置の一部の撤去」については、
原子力安全委員会の速記録に明記されています。(下の公式文書の抜粋部分) 

http://www.nsr.go.jp/archive/nsc/anze...
 
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-205.html

福島原発事故は旧自民党の「手抜き対策」が最大の原因!

原発の安全装置を撤去した小泉政権!

福島原発の安全対策を怠った安倍首相!


自民党の議員たちは福島原発事故が民主党によって引き起こされたかのように宣伝していますが、安全対策を怠るどころか、安全装置を撤去して事故の一因を作り出したのは他ならない自民党なのです
例えば、小泉政権時代に福島原発を始めとする原発の安全装置を撤去していた話は有名です。


☆【原口前総務相】福島第一原発の安全装置は小泉政権が撤去していた 



以下は原子力安全委員会の速記録。蒸気凝縮系の機能を削除したことが書かれているのが分かります。


☆第10回 原子力安全委員会定例会議
URL http://www.nsr.go.jp/archive/nsc/anzen/soki/soki2003/genan_so10.htm

引用:
それでは、2-3号に基づきまして、申請の概要につきましてご説明させていただきます。
申請者は東京電力株式会社でございます。対象となるプラントにつきましては、福島第一原子力発電所でございます。

原子炉の型式、熱出力につきましては、型式につきましては、3号がウラン・プルトニウム混合酸化物燃料、MOX燃料を使えるということで設置許可を受けてございまして、これ以外の2から6号については同じでございます。熱出力につきましては、2から5号につきまして、2380MW、6号については3300MWでございます。
 
申請年月日につきましては、昨年の7月5日に申請があったわけでございます。それから、変更項目につきましては2点ございます。

2号につきまして、冷却材再循環ポンプの電源装置を、従来機械式でございましたMGセットから、電子装置を用いました静止形に変更するというものが第1点でございまして、もう1点は、2から6号共通でございますが、残留熱除去系の蒸気凝縮系の機能を削除するものでございます。

この工事につきましては、一昨年、中部電力の浜岡1号で余熱除去系の蒸気凝縮系配管が破断するというトラブルがございまして、この対策工事でございます。既に浜岡1号、東海第二、女川発電所で、それぞれ許可を受けまして、工事を行っております。
:引用終了


このことについては雑誌などでも取り上げられており、当時の東電社長は勝俣恒久氏であることなどが判明しています。未だにこの件についての明確な責任追及が行われておらず、中途半端な状況となっています。



☆福島第1原発の命綱の冷却システム『蒸気凝縮系機能』は外されていた
URL http://geocities.yahoo.co.jp/gl/matiplanplan/view/20110609/1307583720

引用:
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誰だって、危機的になれば命綱を付ける。しかし、平時に命綱を付けておく、というのは、煩わしく、負担の重いものである。
 今回の福島第1原発事故を振り返ると、設計時に付いていた『蒸気凝縮系機能』(原子炉から出る蒸気を「熱交換器」で冷やして水に戻し、再び原子炉に注水する冷却システム)を外していたということが、『週刊文春』(6/9)の上杉隆氏と文春取材班によって明らかにされている。

 「なぜあれほど簡単にメルトダウンしてしまったのか。私は福島第一原発の事故以来、ずっと不思議に思っていました」
 こう語るのは佐賀大学元学長の上原春夫氏である。上原氏は福島第一原発の復水器の設計に携わった経験を持つ。事故後、政府の招きで東電本店を訪れていた上原氏は、ある重大な事実に気がついたという。 

 「福島原発の設計時には、『蒸気凝縮系機能』という最後の砦となる冷却システムが存在していました。それはどうなったのかと東電に聞くと、『ない』というのです]
 「・・・蒸気凝縮系機能は、電源がなくても作動する。ある意味、震災などの非常時にはいちば
ん大事な役割を果たすはずだった冷却システムなのです」 (中略) 

 私は、5月18日のブログ「原発は地震にも、津波にも弱かった その2 非常冷却装置は壊れていた?」において、地震直後に1号機の「非常用復水器」(非常用炉心冷却装置)による炉心冷却ができなかった理由について、地震によるパイプ破損が原因ではないか、と述べた。
 さらに、「2・3号機には電気を必要としない蒸気タービン駆動の非常用炉心冷却装置があり、それぞれ約3日間と1.5日間、炉心に水を注入し続けたというのであるが、それがなぜ機能しなくなり、炉心メルトダウンに至り、水素爆発を起こしたのか、その原因が明らかにされていない」ことについて疑問を述べた。
 この「蒸気タービン駆動の非常用炉心冷却装置」なるものとは別に「蒸気凝縮系機能という冷却システム」が備わっていたようなのであるが、それが、福島第1原発の2~6号機では、約10億円かけて撤去されていたのである。(第10回原子力安全委員会資料 H15・2 申請者 勝俣恒久東電社長http://www.nsc.go.jp/anzen/shidai/genan2003/genan010/siryo6.htm)
 
 2006年に京大原子核工学科出身の吉井英勝代議士(共産党)が津波対策や全電源喪失対策について国会で質問している(3月31日ブログ「大津波は想定内であった その3:福島第1原発が津波に弱いことを自民党政府は知っていた」)。
:ブログ「天漢日乗http://iori3.cocolog-nifty.com/tenkannichijo/2011/03/2005-073-4f4d.html」
 さらに、2009年6月には産業技術総合研究所活断層・地震研究センターの岡村行信センター長は869年の貞観津波や1500年ころの東北から関東にかけての大地震をもとに、再びM8.4の地震(東電想定のM7.9の約6倍)と大津波が来る可能性を経済産業省の専門家の会合で指摘している(3月30日ブログ「大津波は想定内であった その1:巨大津波は予測されていた」)。
 2003年に「蒸気凝縮系機能」を外しながら、巨大津波対策や全電源喪失対策を何ら進めなかった東電の責任は決定的に大きい。
 全ての情報が開示され、東電の経営責任が明らかにされないまま、税金による東電救済はありえない。自己責任原則が貫かれるべきである。

:引用終了


さらには自民党の現総裁である、安倍晋三氏に関しても過去に原発関係の対策を怠っていたことが判明しています。当ブログでは何度か紹介しましたが、安倍晋三氏は提言された原発事故予防対策を拒否し続けていたのです!



☆自民党 新総裁の安倍晋三は、提言された原発事故予防対策を拒否し続けてきた男
URL http://hibi-zakkan.net/archives/18210279.html

引用:
2006年12月13日 衆議院議員 吉井英勝
巨大地震の発生に伴う安全機能の喪失など原発の危険から国民の安全を守ることに関する質問主意書

http://www.shugiin.go.jp/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/a165256.htm

2006年12月22日 内閣総理大臣 安倍晋三
巨大地震の発生に伴う安全機能の喪失など原発の危険から国民の安全を守ることに関する質問に対する答弁書

http://www.shugiin.go.jp/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/b165256.htm
1-4
Q(吉井英勝):海外では二重のバックアップ電源を喪失した事故もあるが日本は大丈夫なのか
A(安倍晋三):海外とは原発の構造が違う。日本の原発で同様の事態が発生するとは考えられない


1-6
Q(吉井英勝):冷却系が完全に沈黙した場合の復旧シナリオは考えてあるのか

A(安倍晋三):そうならないよう万全の態勢を整えているので復旧シナリオは考えていない


1-7
Q(吉井英勝):冷却に失敗し各燃料棒が焼損した場合の復旧シナリオは考えてあるのか
A(安倍晋三):そうならないよう万全の態勢を整えているので復旧シナリオは考えていない

2-1
Q(吉井英勝):原子炉が破壊し放射性物質が拡散した場合の被害予測や復旧シナリオは考えてあるのか
A(安倍晋三):そうならないよう万全の態勢を整えているので復旧シナリオは考えていない


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:引用終了


民主党政権時代前の旧自民党政権時代を調べてみると、他にも「世界最大級原発耐震テスト設備を売却」というような話も出てきます。



☆専門家の意見を無視し、世界最大級原発耐震テスト設備は小泉政権下で売却、スクラップにされていた
URL http://voicevoice.cocolog-nifty.com/blog/2011/04/post-e098.html

引用:
(AERA 2011-4-4号より)

世界最大級の原発耐震テスト設備 売却され「スクラップ」に

もしかしたら、福島原発の事態は回避できたかもしれない。

そのカギを握る耐震テスト施設が小泉政権下、二束三文で売り払われていた。